今日、私はとある古本屋でかなり古い時代に書かれたものと思われる一冊のノートを発見した。
表紙には何も書かれてはいなかったが、内題として以下のような題名が記されていた。
「人間とエルフの混血胎児の成長と母体エルフの観察記録。」

内容を通読したところ、当時の魔導士がエルフの女性を妊娠させた際の記録らしく、時間をおって短い文章で経過が記されているものであった。
ここにはその一部を掲げ、当時の魔導士の学究に対する姿勢を明らかにしたい。

や、やめてよバカっ!!!!

今日は、年若いエルフの娘という思わぬ素材が手に入った。

まず性的成熟度を確認するため、スライムにより観察の邪魔となる衣服を溶解させることとする。

胸部は依然未発達であったが、女性器の観察結果及び本人の申告によれば初潮もすでに迎えているということであるので、生殖可能であると判断される。

そのためさっそく実験を開始することとし、娘を受精させるために性交を行うことにした。


リクエスト投票第1位はエルフさん凌辱受精でした〜
ちょっとしたシリーズになる予定。
まずは、服だけ溶かすエロスライムでおぜんだてです(笑)

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