ぎしい、ぎし…
重いものをつり下げた紐がきしむような音が地下牢に響く。
ぱぶっ、ぱぢゅ…
きしむ音に絡まるように濡れた肉がぶつかる音。
ぬっぢゅ…ぬぶっぢゅ…
そして、粘っこいものをかき回すような音。
「んあ…あぁ…かぁ…」
若い女の絶え絶えになった声。
「ぐふふ、あれだけやられたのにまだよく締まるわい。」
男の下品な笑い声。
天井からつり下げられた娘を背後からでっぷりと太った男が犯していた。
娘の美しい顔は誰の物か知れぬ精液で汚され、光を失った瞳から涙がぼろぼろ溢れ続けている。
「うん…あー…あー…」
もはや意味のない言葉をつむぐだけの口からだらだらとよだれが落ちる。
「もう孕んだか?腹が膨らんでおるわい。」
男が、数十人分の精液を無理やりに注がれた娘の腹をまさぐる。
ぶぢゅぢゅっと音を立てて、結合部から白濁が噴き出す。
「おっと、かなわんなこれは。」
ぼどぉと音を立てて、精液の滝が娘の股間と床を結ぶ。
「まあいい、そろそろワシも出そうじゃ。」
「うがぁ、あぁあぁあぁっ!」
男に激しく腰を衝きあげられ、活が入ったように娘が暴れる。
ぼだぼだと音を立てて、精液の飛沫が床に飛び散る。
「うははははは!覇王の精じゃ!たっぷり味わえいっ!」
渾身の力を込めて衝き出された肉の槍の先端から溢れる白濁。
「ひぃい…ぁ…」
絶望に満ちた声をあげて、なす術なく子宮にそれを迎え入れる娘。
「ふふふ、匈奴か鮮卑にでも送りつけてやるかのぅ…」
娘に精を送り込みながら男が笑う。
真・三國無双3のエディット女武将たん、董卓に捕まっておもちゃになってます〜
天井からぶら下げてあるので、そんなに自分で動かなくてもOK?(爆)