「ふぁ…あ〜、あ〜…」
うつろな目をして下から犯されるに任せて首をかくかくと振る少女。
「けけけ、壊れやがった。」
彼女を下から突き上げている魔物が笑う。
魔物が腰を動かす度、ぬぢょっ、ぬぢょっと音がする。
少女の股間から魔物の腹の上まで粘っこい液体が覆っていた。
「まあ、一日中ぶち込みっぱなしだもんな。」
ひときわ強く魔物が腰を突きあげ、飽きもせずにどくどくと少女の中に精を注ぐ。
「やあぁぁ…おうち、おうちかえるのぉ…」
精液で充満した膣内にまた無理やり注がれたことで魔物が射精したのを感じたのか、ふるふると首を振って少女が呟く。
「ああ、帰してやるぜ、俺の子を孕むまで生きていられたらな!」
魔物が哄笑する。
「あ、ぁ…たす、け、てぇ…」
ザクさんのリクエストで3の女僧侶です〜
ゾーマ城で出てくるバルログに凌辱ということでしたので、ご希望になるたけそうかたちで(笑)