最初に注意しておきます。
大流血&特殊なシチュです!!
血が苦手な方は見ないでください…

「あーちくしょう!なんであいつ結婚できんだよ!」
悪態をつきながら森歩いている男ナイト2人連れ。
「全くだ。あんな女にだらしねぇ奴のどこがいいのやら。」
ブレイブポーションやけ飲みでかなり気分が高揚している2人。
「あー女欲しい!」
もう止まらない。
「女の子落ちてねぇかな?…でッ!」
見回したところで片方の背中に矢が突き刺さる。
「あそこじゃー!」
もう片方が走り出す。
「くそ!」
よほどむかついたのか矢があたった方も弓矢を取り出して打ちはじめる。

「う…あ゛…」
戦いはあっけなくけりがついた。
首筋からおびただしい量の血を吹き出しながらダークエルフの少女が倒れる。
「くそ、いてぇな。」
ナイト2人ももちろん無傷ではないが、致命傷はない。
「…」
もうすぐ生命の灯が消えてしまうであろう少女が、呆然と空を見ている。
「…考えてみりゃ、コイツも女だよなー。」
ポーションを飲んで回復しながら片方のナイトが言った。
「…」
顔を見合わせる二人。
いそいそと少女の服を脱がせにかかる。
「…脱がしづらいな。」
身体にもう力がない少女の服を脱がせるのは骨が折れる作業だった。
「もう必要ないんだし、切っちまえ。」
言うが早いかダガーで少女の服を切り裂く。
「じゃ、俺先な。」
早くもズボンをおろしていた男が言う。
「あ、てめぇ!」
もう片方が抗議する。
「いいだろ、コイツに先にちょっかいだされたのは俺だぜ。」
それを言われるともう片方も少し我慢せざるを得ない。
「じゃ…」
少女のすらりと延びた脚を開かせ、そのつけ根の割れ目を観察する。
「うひょー、きれいなま○こ!」
早くもたぎりたった逸物につばをつけて、手早くあてがう。
「いただきます!」
ごりっ!と一気に少女の膣にペニスを挿入する。
「…げぼっ!」
少女の口から血の泡が溢れる。
「あれ?まだ生きてたの…いや、今のがとどめか。」
目を開いたまま反応しない少女。
「お、おお!おお!きつい、うおおおっ!」
生命のないただの肉人形になった少女を激しく突きあげて、男が果てる。
「くはー!たまんねー!!」
どくりどくりと少女に生命の素を送りこむ。
「おい、出したんなら早くしろよ。」
準備を整えてもう片方が代われと促す。
「ち!」
あまりにせっつくので仕方なくずるりとペニスを引き抜く。
「うへ。」
ぽっかりと穴があいたように広がる膣口。
まだ完全に出し切る前に引き抜いたせいか、早くもでろりとやや黄ばんだスペルマが溢れ出している。
「こいつ、処女だったのか?」
他から流れたのではなく、明らかに膣から流れた物と思われる血が尻を汚していた。
「わかんねぇな。」
一戦終えて余裕のできた男が答える。
しょろぉ…
「うわ!」
挿入しようとしてペニスを近づけた男にかかる生暖かい飛沫。
「あー、死んだから漏れてきやがったな。」
ごくごく当然のことだと冷静に論評する。
「ちぇっ、損したぜ。」
少女の失禁が治まるのを待って一気に挿入する。
「う、まだあったけー…」

かかってこなきゃいいのによ

「ふーい、やったなー。」
少女のもっていた水筒の水でペニスを洗いながら笑いあう男たち。
その視線の先に横たわる全身を血とスペルマで汚された少女。
股間にぽっかり開いた膣口からどろどろとおびただしい量のスペルマが溢れ出している。
「どうするよ。これ?」
身仕度を終えた男が少女の下腹部を足先でつつく。
ぶぷ…と小さな音を立てて膣口から胎内に流しこまれ、溜まりに溜まっていたスペルマが噴きだす。
「復活スクもねぇし、しょうがねぇだろ。」
もう片方が答える。
「んだな。ほんじゃせめて埋めてやっか。」
んだんだとうなづきかわす。
「んだ、ほんで花でも飾ってやるベよ。」
いそいそと穴を掘りはじめる男たち。




ネタはリ○ージュのダークエルフ(モンスターの方)です。
人が狩りしてると遠くからぷすぷす弓打ってきて、うざったい+痛いというなかなかやな敵です。
なぜかみんな女の子で、おまけに倒すと大の字になって倒れるというのは、凶悪さを和らげるサービスのつもりなのでしょうか…

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