ふふ、上手いじゃないのさ…「さて、気持ち良くしてやったんだ…」
指に絡まる大喬の愛液を舐めとりながら、祝融が笑う。
「あ…あ?」
自分と同じ、女性の手で導かれた絶頂の余韻からやっと目ざめかけた大喬が、もうろうとした瞳を祝融にむける。
「いいねぇ、本当に、めちゃくちゃにしてやりたくなってくるよ。」
大喬の口に、まだ大量の愛液で汚れている指をつっこんで、祝融が乱暴にかき回す。
「ふ、むぐ!」
乱暴な指の動きに大喬の意識もはっきりしてくる。
「今度は、アタイの方もかまっちゃくれないかねぇ」
足を大きく広げ、大喬の体をその間に引きずり込む。
「…」
どうすればいいのかと上目づかいに見上げる大喬。
「わかるだろう?自分にもついてるんだ。」
大喬の顎をとって、教え諭すように声を掛ける。
「…ぴちゃ…ぢゅ…」
目を伏せて、眼の前の女陰への奉仕を始める大喬。
「ものわかりのいい娘は大好きさ…ん…ふ。」
たらりたらりと愛液をこぼす女陰を丁寧に舌で大喬が愛撫していく。
「…随分上手じゃないのさ…ご褒美を後でくれてやるからね。」
自分に一生懸命奉仕している美少女を見下ろす祝融の頬が緩む。
「ご褒美」という言葉に反応したのか、大喬の股間からも、またとろとろと愛液が溢れはじめる。
「まったくいやらしい娘だよ、あんた。男共が欲しがる訳がわかるねぇ…」


祝融×大喬〜
大喬には奉仕がにあいますね〜

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