「しょ、将、軍…」
自分の秘所を舌で愛撫している馬超を訴えかけるような眼で見つめる大喬。
「どうされました?馬術はおしまいですか?」
涼しげな眼で見つめ返す馬超。
「い…いえ…私も…お馬さんの、気持ちがわかるように、なって、まいりました…」
馬超の胸のあたりにそっと腰をおろし、じっと目をあわせながら大喬が言う。
「馬は、生かすも殺すも乗り手次第なのですよ。」
そっと大喬の尻を撫でながら諭す。
「あぁ…覚えて、おきます…」
馬超の胸にきらきらと光る蜜をこぼしながら大喬が応える。
「最後に…将軍…人馬、一体の境地を味わわせてくださいませ…」
みずから、秘所をくつろげて大喬が馬超を誘う。
「いえ、人馬ではありません…私も、お馬さんです…」
言いながら、背後にそびえ立つ巨大な馬超の逸物を尻で撫でる。
「…暴れ馬でも、いいのですか?」
すりすりと大喬の尻に自分を擦り付けながら確認する馬超。
「あぁ…そんな、たくましい…」
これまで体験したこともない男の猛りように、うっとりとした表情を浮かべる大喬。
「よろしいのですね。」
馬超が確認する。
こくりと大喬の首が前に動く。
四つんばいになった大喬の、すっかり開ききった膣口を幼子の腕くらいはある馬超の逸物が押し割る。
凄まじい異物感と充足感に一気に軽い絶頂にまで上りつめた大喬をさらに追いあげる激しい抽送。
子宮を突き破られるかのような恐怖と、自分の中がめちゃくちゃにかき回される快感。
それら全てが一体となって大喬の身体と頭をかき乱す。

ふぁ、あ!…おま○こ…きもち、いひぃ!
「しょ、将軍!ください、ませっ!」
巨大なモノに翻弄されつづけ、忘我の境地に達しかけていた大喬が、すすり泣きの下から叫ぶ。
「こ、この、ん、はぁっ!哀れな、哀れなメス駄馬にぃっ!」
自分で意識して、馬超を迎え入れている場所を狭める。
「麒麟のタネをつけてくださいませえぇぇぇっ!!!!!」
全身全霊を込めた懇願。
これまで、彼女がもっとも愛した男にしかしたことがない懇願。
そして、その懇願は、もっとも望ましい形で叶えられる。
「!」
ぶしゅっ!という聞こえるはずもない膣内の音が、大喬にははっきり聞こえた。
間を置かず、熱いものが胎内にどっと流れ込む感覚。
「んぁ!あ…いくううぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」
その熱さは背筋を駆け登り、大喬の理性を灼き切った。
全ての思考を停止させて、自分の体を満たす悦びに大喬が身を投げ出す。
「ふぁ…あ…あ…!」
びくっ、びくっと身体を震わせながら絶頂に達し続ける大喬。
子宮口に打ちつける熱い白濁をより多く吸い出そうかというように彼女の膣が蠢く。
「き、きもち、きもちいい…!」
満開の牡丹を思わせるような快感にとろけきった表情で大喬が呟く。
大喬の膣奥に収まりきらない精が逆流しはじめたことを感じて、馬超が少し腰を引く。
「あぁ…ふゃぁ…」
オスを再び自分の中に収めようと、みずから腰を動かす大喬。
「…」
その動きを感じ、馬超が気合いをこめて腰を突き出す。
「…!っあ、はああぁぁぁぁぁっん!!!!」
再び絶頂へと押し上げられた大喬が髪を振り乱して絶叫する。
ぶぢゅるっ!と鈍く粘っこい音を立てて、少しすき間が出来ていた部分へと吐き出され、溜まっていた白濁液が2人の結合部から噴き出す。
「はふ…あ、あ、あ…」
自分の胎にオスの種がしっかり根づいて行く様子を思い浮かべながら、大喬の意識は白く光る海へと沈んでいった…



馬超×大喬〜
バックでたぷーり種付けちゅ〜

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