ずにゅーぅといった様子で、目隠しをされ、手足を縛って逃げられないようにしあげた義弟のモノをゆっくりと自分の中に大喬が収めて行く。
「うはぁっ!な、なにをっ!」
ただならぬ熱さと湿り気、絡みつく粘膜に自分の逸物が飲み込まれたのを感じて、とまどいに満ちた悲鳴を上げる。
「うぅん…おち○ぽおっきくて…おま○こいっぱいだよ…」
ちゅぬちゅぬと腰を上下させて、義弟の女慣れしていない逸物を味わう。
「な、なにを…ほぉうっ!」
自分と兄嫁がとんでもないことになっているのを悟って、兄嫁を止めようとするが、急に兄嫁の中が狭くなったのを感じて悲鳴を上げる。
「きもちいい?」
自分の中の義弟がさらにぐっと反り返り、ひときわ大きくなったのを感じた大喬が、笑いながら問いかける。
「おち○ぽどんどんおっきくなって、あたしのおま○こごりごり擦れてるよ…」
くっちゃくっちゃとリズムをとりながら大喬が身体をはずませる。
「ふはっ、く、…く、くぉ…」
ぴくんびくんという脈動が自分の中で強くなり、義弟の吐息がどんどん荒々しいものになるのを感じて、こきざみな腰の動きに切り替えて行く。
「出ちゃう?ねぇ、でちゃう!?」
義弟の限界が近いのを感じて、さらに腰の動きを早める。
「ふ、ふぁ…ぬ、抜いてください!」
自分の精で兄嫁を汚すのを恐れた義弟が最後の抵抗を試みる。
「やだぁ、このままあなたはどぴゅどぴゅするのっ!」
口とは裏腹に、極限までいきり立った逸物でごつごつと子宮口をこづかせながら義弟に命令する大喬。
「く、くはああぁぁぁっ!」
ちょうど大喬の子宮口が義弟の鈴口をなぞった時、義弟の忍耐が弾けた。
ぶぢゅっ!と第一撃が密着した子宮口を真っ白く染め上げる。
その衝撃を感じたように少し子宮口が逸物の先端から離れたのを追いかけて、義弟の射精が続く。
「くあぁんっ!奥にべちゃべちゃあたるぅっ!」
自分の奥底にオスの体液がしぶくのを感じて大喬が喜びの叫びを上げる。
「ま○こ、ま○こ中にぬるぬる広がってくよぉっ!」
腰を揺すり、どくどくと際限なく溢れ出す精液を貪欲に胎内に収めて行く。
その怪しい兄嫁の腰の動きに翻弄されるかのように、身体の中に溜まっていた精をさらに勢いよく打ち出していく。
「あ、あはんっ…いっぱいすぎぃ!」
ぶぷっと音を立てて、義弟の逸物をくわえ込んだ大喬の秘唇から義弟が放った精液が漏れる。
義弟の先端で自分の子宮口をこねくり回すように大喬が動き方を変える。
「ふぁあ…どんどん流れこんできちゃう…」
子宮に義弟の精子を受け入れながら、うっとりと呟く大喬。
その下腹部は、大量に過ぎる射精を受け、まるで妊娠したかのように柔らかに膨れていた…
夢想さんのリクで黒大喬&権坊〜
旦那の弟から搾り取っております(爆)