「いつもは大きな方を相手にしてらっしゃるのですもの、たまには可愛い方と遊んで見るのも面白いんじゃありません?」
賓客と言えば聞こえはいいが、有り体に言うと人質に取られてるも同然のアタイに、諸葛亮の嫁が面白そうな話を持ってきたのが昼のこと。
夜半、迎えにきた下女に連れられてやってきたのは、明かりはともされていてもなお薄暗く、陰鬱な石造りの牢。
「来ましたね、祝融さん。」
澄ました顔でアタイを出迎える月英。
「いかがです?」
牢の中を見ろと促されて中をのぞくと、全裸で猿ぐつわをかまされ、腕を縛られた美しい娘。
「こいつは…」
確か、呉の孫策とかいう男の嫁だったハズ。
「誰かに似ているとお思いですか?」
似ているどころの話ではなく、多分本人なのだろう。
「これは、ただのいやらしいことが大好きな女ですわ。」
つまりそういうことにしておけということらしい。
「では、お楽しみくださいませね。」
それだけ行って立ち去る月英。
手の中には牢の鍵。
女同士という趣味はあまりないつもりだが、たまにはいいだろう…

気持ちいいのかい?ねぇ?「いいねぇ、かわいいねぇ、あんた。」
散々慰み者にされて気力が萎え切っているのかたのか、押し倒してもほとんど抵抗もしない。
「むぅぅ…う…」
それでも、小柄な割にはかなり大きな胸をなめずりながら揉みしだいてやるとむずかる仕草を見せる。
「あはは、バカでかい胸!」
反応しはじめるとやはりこちらも段々と興が乗ってくる。
脚を開かせ、小さなアソコを開いてみる。
「ここだって、ちっちゃいクセにずいぶんとまあビラビラ開いちゃって…」
一見しただけで、かなりの人数に犯されたのだとわかるくらいに彼女のアソコは黒ずみ、ビラビラがはみ出ている。
くにゅくにゅといじりながら、耳元にささやく。
「う…うぅーう…う、う…」
これまでの凌辱を思い出し、もうどうにもならないと思うくらい自分が穢されてしまったと感じているのだろう。
ぼろぼろ大粒の涙をこぼす。
「なんだい?泣きながら豆大きくして?」
身体の方が感じる身体になってしまっているのか、泣きながらも敏感な豆の部分をとがらせた娘の豆の皮を丁寧に剥いてやる。
「おサネは綺麗なピンク色してるねぇ…」
それを強弱をつけてつまむと、面白いくらいに娘の身体が跳ねる。
「んっ!んぅーうっ!!!」
豆をつまみながら中に指を入れてかき回す。
また口は上半身に戻して、娘の顔やら胸を嘗め回し、吸いまくる。
「やだ、なんだい、この漏らし方…」
しばらくそうしているうち、くちゃくちゃと娘の股間から音がしはじめる。
口を離して覗きこむと、ぱくぱくと蠢く肉襞の奥からたらたらと女の汁が溢れているのが目に入る。
「ふむっ!んん…んー」
太股で娘の尖り切ったお豆を擦ると、びくくっと娘の身体が震える。
「ほら、こすってやるからお前も脚立てるんだよ!」
娘だけ楽しませてもつまらないので、脚を立てさせて、潤いをたたえている自分のアソコを太股に擦りつける。
「ほほ、すべすべで気持ちいいねぇ…」
旦那のじゃりじゃりした太股もいいけど、こういう娘の吸いつくような肌もいいものだと思わないではない。
「んぅ!んんーん!うーうーうーうー!」
段々コツを掴んでくると、お互い感じる動き方がわかってくる。
娘の太股にぬらぬらしたモノを広げながら、一心にアタイも腰を動かす。
「イクのかい!?ほら、イクんだろっ!!?」
どんどん強く太股を押しつけ、自分も娘の太股に強く強く腰を押しつけて行く。
「んんんんんんんんんんんん!」
激しく腰を動かし、2人の快感を際限なく高めて行く。
「イケっ!イケっ!イっちまいな!!」
こちらもまぶたの裏に激しく火花が飛びはじめたその刹那。
「ん!う、う、っ!」
半分白目を剥いた顔で、極限までのけぞり、びくっ、びくっと震える娘。
その様子を見ながらアタイも、軽い絶頂を感じる。
「はぁ…はぁ…はぁ…ションベン、垂れてるみたいだよ、あんたのま○こ…」
娘のアソコにあてがった太股に、じゅっ、じゅっと熱い飛沫があたる。
石造りの床がびちゃびちゃに汚れている。
絶頂の余韻でぼぅっとしている娘の顔を見ているとまだまだいじめ足りない…


サーレンさんのリクで大喬&祝融〜
二人でくちゅくちゅと頑張ってます(笑)

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