「んっ、ぅ…く、んっ!」
腰をそっと揺らす度に控えめな声があがる。
背後から小さな身体を押しつぶすようにのしかかって、とろとろに濡れたあそこを軽くえぐるだけでも気持ちがいい。
「もっと、声あげてもいいぜ?」
抜けそうになるくらいまで腰を引いてから、すぱぁんと音がするほど強く腰を突き出す。
「ひぁ!あぁんっ!」
ぶるぶるっと身体を震わせて、甲高い声をあげる。
「…ふ、ふか、過ぎます…」
涙をいっぱい溜めた瞳で見つめながら訴える。
初めてのときは本当に入るのかと思うだけ窮屈で、俺の全部を入れることなんて不可能に思えた彼女のあそこ。
今では、俺の全てをやすやすと迎え入れるだけでなく、もっといっぱいお願いしますと訴えるかのようにきゅうきゅうと絡みついてくる。
「お前の、奥にこつこつ当たってるだろ?」
いいながら小刻みに腰を振って、彼女の奥深くを責める。
「ひいぃっ!、ん、あ、あぁ!ダメ、ダメですっ!!!」
頭を振ってすすり泣きをあげる。
かなり痛がっていた最初のころとは大違いの反応。
「こうすると、もっといいだろ?」
彼女の入り口にある肉芽をつまむ。
「ん!ひゃあああんっ!」
彼女の中がぎゅっと締まって中から漏れる蜜の量がぐんっと多くなる。
「…まったく、おしとやかなフリしてホントにエッチな奴だな。」
ぐちゅぐちゅ音をたてながら蜜壷をかき回す。
「ち、がうの、そんなこと、言っちゃ、イヤです!」
ひんひん泣きながら彼女が言い返す。
「大喬がエッチな娘で、嬉しいけどな。」
耳元にそうささやいてやると、俺のモノが食いちぎられそうな勢いで彼女のあそこが締まる。
…今日も、たっぷり射精してやるからな…
棺さんのリクで孫策&大喬〜
がっつん後ろから突っ込まれてメロメロっぽい?