うふふ、こんなにびくびくしちゃって…「あらあら、これはどうしたコトかしら…」
ぎしぎしと天井からつり下がった縄がきしむ。
「んん、あぁぁ…ひゃ、ひゃめれぇ…」
縄でつり下げられた美しい少女が呂律の廻らぬ声で助けを乞う。
「ここはやめてほしそうじゃありませんね。」
つり下げられた少女の、大きく広げられた脚の間に膝まづいている女性が、少女の股間に突き刺さった張り型をぐいぐいと動かす。
「ひいぃぃぃっ!ひぅ、ひぅんっ!」
女性の手の動きに合わせて少女の身体も跳ねる。
「こんなに喜ぶなんて…まだまだ手ぬるいということですか?」
そうつぶやきつつ、少女の乳首と陰核を挟んでいる金具から延びた針金の先にぶらさがっている器具を女性がいじる。
「ひきっ!きぃ!…っかぁっ!」
まさしく雷に打たれたように少女の身体が跳ね回る。
「どうしてこれでいやらしいお汁が零れてくるのかしら…」
ひくひくと震える女陰から溢れる陰蜜を指にまぶし、少女の尻穴に指を突きたてる。
「ひがあぁぁぁっ!」
獣じみた悲鳴を上げる少女におかまいなしに、前後の穴を蹂躙する。
「まだ子供のくせに、随分とはしたない娘だこと。」
軽蔑したように女性が言う。
「ふぁ…ふぁあ…あぁ…ひゃぁ…」
口から泡を吹きだし、うつろな眼で身体をびくつかせる少女。
「これでは拷問になりませんね…」
あきれ果てたというように少女をのぞき込んでささやく。
「まあいいでしょう…これはこれで、殿方たちの為にはなるでしょうね。」
女性が立ち上がり、帳の向こうに声を掛ける。
「実験は終了です。あなたたち、好きになさい。」
少女の悪夢は始まったばかりであった。


ハツシバさんのリクで宙づりいじめられ大喬〜
月英は意外と他の女キャラには容赦なさそうですな(笑)

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