…何でこんなことになっちゃったんだろ…
さっきからあたしの頭からその言葉が離れない。
「大喬お義姉さま、悪いウワサを耳にしたんだけど…」
そう言って来たのは旦那様の妹、尚香さん。
「曹操が、お義姉さまと小喬さんを狙っているそうよ。」
そのウワサはよく聞いている。
「…だから、私と、曹操が来ても大丈夫なように特訓しましょ?」
…そう、その時は武術の訓練だと思っていたのだ…

いやらしい娘…こんなに濡らして…

「ねえ、大喬さん…ここ、すごくびしょびしょなんだけど。」
三角木馬の上の私の秘所に指を這わせて背後から尚香さんがささやく。
「あうっ!…い、イヤです、尚香、さん…」
びくっびくっと身体を震わせて、懇願する。
「…はしたないのね…こんなことじゃ、あのスケベ親父に捕まったらすぐに堕ちちゃうわよ?」
そう言いながら、私の不浄の場所に埋められたものを前後に動かす。
「ひいっ!ひ、やめてえええぇぇっ!」
自分でも信じられない。
縄で淫らに縛り上げられ、三角木馬の上に乗せられて、不浄の場所を犯されて…それなのに、感じてる自分。
「お義姉さまって、いじめられるの好き?」
尚香さんが耳たぶを咬みながら聞いてくる。
「そ、そんなっ!」
とはいうものの…
「お尻の穴が、きゅっとしまったわよ?」
淫らに私の涙を舐めとりながらささやく尚香さん。
「…こうして、いじめられて感じてるんだ?」
痛みと屈辱…それでも、確かに、私は感じてる。
「いや、いやぁ…」
否定したくて、でも、はっきり感じている証拠のお汁が溢れるのは止められない。
「でも、安心してお義姉さま…」
腰の律動を強めながら尚香さんが言う。」
「あたしが、ずっと護ってあげるからっ!」
女である尚香さんに本来あってはいけないはずの、男性器が私のお尻で一層大きさを増す。
「いあっ!そんな、そんなにしちゃっ!」
尚香さんの一突き一突きが背中を通って直接頭に響く。
…なんか、もう、どうでもよく、なって…
「だれにも、わたさないからねっ!!!」
お尻の中に熱い液体を感じながら、私は絶頂に達していた…




アタックスさんのリクで木馬の上でいじめられ大喬〜
大喬がSかMかと聞かれればまずMでしょうね(笑)
なんとなくいじめられやすそうな感じが…

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