男が用事を終えた逸物を女性の身体から抜きだす。
「は…う、うぅん…」
ぱくぱくと股間の花びらをひくつかせながら、悩ましげな吐息を漏らす女性。
「濃いからかな、戻ってこないな。」
白く泡立ったねっとりした愛液が女性の太股にてろりと流れるが、たっぷり注ぎ込んだはずの自分の体液が混ざっていないのを見た男が、満足げに呟く。
「あ…ぁ…」
足をもじもじと擦り合わせながら、女性が何か言おうとする。
「まだ足りなさそうだな。でも、すぐに死ぬほどイけるさ。」
女性の尻を撫で上げて、男が言う。
「ほら、出る前にちゃんと入れろ。」
背後に立っていた、まだ少年の面持ちを残した青年に男が声を掛ける。
「…」
無言で青年が女性に近づき、その尻を持ちあげ、ほころびきった女陰に猛り狂った若々しい肉棒を一気に押し込む。

あああ…伯約、射精しながら、突かないで…「んひゃあはうううぅぅぅぅっ!!」
目を大きく見開いて、大きな悲鳴を上げながら女性が硬直する。
「!、っ!」
歯を食い縛り、目をキツく閉じた青年が、深く付き入れたまま、ごつっごつっと女性の尻をひしゃげさせるように腰を突く。
「いっひ!いいああっ!」
髪を振り乱す女性の、大きく割り広げられた女陰と青年の間の僅かなすき間から、どっと白濁した粘液が溢れはじめる。
女性の鼻に届く、オスの体液の強い匂い。
「ああぁぁぁ!きもちいい!キモチイイ!」
女性の胎内におびただしい量の精液を放出しながら、青年が激しい抽送運動を開始する。
「あひっぁ!だめ!ダメっ伯約!射精しながら動かないでぇっ!!!」
喘ぎ声の中で叫ぶ女性。
「ううあああっ!でるっ!またでる!!」
どすどすと女性の奥を突きあげて、青年が叫ぶ。
「いあああっ!また!また出してるうっ!!!」
新たな体液で自分の中が満たされるのを感じて女性も悲鳴を上げる。
「くぁっ!く、はぁ!!」
数瞬の間身体をこわばらせ、女性の最深部でどくっ、どくっと射精を浴びせていた青年が、まだまだ精液を吐き出し続ける逸物をまたがむしゃらに動かしはじめる。
「だ、だめ!もうやめて、わたし、私、壊れる!!!」
火が出るのではないかという勢いで腰を振り続ける青年に女性が哀願する。
青年の動きに掻き出された精液と愛液がだらだらと女性の足を伝い、敷布にぼとぼとと落ちて行く。
「あっあっあ、出る、どんどん、止まらない!!!」
青年の性欲はどんどん激しくなるばかりのようだった…




女体化趙雲シリーズ最後はバックから〜
責めてるほうは若いので、1度や2度射精したくらいじゃ治まりません(爆)

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