「ふぁっ…ひぃ…」
ひくひくと震えながらベッドの上に突っ伏している女性。
閉じきらない秘裂から、どろりとたった今注ぎ込まれたばかりの男の体液が溢れ出す。
「随分激しいな、ご老体。」
戸口から入ってきた若い男が、女性を満足げに見やる年配の男に声を掛ける。
「なんじゃ、もう交代か?」
不服げに問いかける老人。
「あとが詰まっているからな。」
そう言いながら女性の身体に男が手を伸ばす。
「ひっ…!ま、まって、孟起どの…ま、まだ私…!」
男の手が触れた途端びくりと大きく震え、休ませてくれと哀願する女性。
「辛いか?」
女性の豊かな胸とどろどろに潤った秘所をいじりながら男が尋ねる。
「はっ、ひ!か、感じ、すぎる!」
悲鳴にも似たすすり泣きを漏らしながら訴える女性。
「少し洗ってやろう。」
女性の股間から引き抜いた手に絡みつく男たちの体液を女性の口で清めさせながら、男が寝床の脇の水差しを引き寄せる。
「ん!う…」
女性に器をまたがせ、腹に力を入れるように命ずる男。
ごぽっと音を立てて、女性の膣から器に白濁した粘液の塊が零れ落ちる。
「こんなに絞ったのか。大したもんだな。」
女性の中に指を入れ、中の精液を掻き出しながら男がささやく。
「ぅ…あん!そ、そこは、いじら、らいで!」
掻き出したものを水差しの水で洗い流しながら、男が女性の陰核をこねる。
「締まりがないな、また、とろとろになってきたじゃないか。」
女性の息がたえだえになるほどに責め立てた末、女性を寝床に投げ出して、男が足を抱えあげる。
「ま、まって…いま、いまされたら…どうにか、なってしまう…」
男の隆々とそそり立つモノを怯えた眼で見ながら、女性が言う。
「それは聞けないな。」
容赦なくずぶずぶと巨大なそれを女性の膣へと埋めて行く。
「ひゃ!あ、あぁぁんっ!!!」
目を見開いてびくっびくっと身体を跳ねさせる女性。
「く、なんて、締まり方だ…」
最深部まで押し込んだところで呼吸を整える男。
「いった…いっちゃった…」
しばらく呼吸を整えたところで、男の律動が始まる。
「あー、あぅっ!」
激しい律動ではなく、じっくりとかき回すような動きに、時折強い突きを混ぜていく動きかた。
「も、孟起ど、の、これ以上、された、ら…戻れなく、なる!」
苦しい息の下からなんとかそれだけ女性が伝える。
「まだまだ、俺はイかないぞ?」
女性の全身に汗が噴きだし、なお一層狂おしく女性の膣が男を食い締める。
「お次は若いだけがとりえだからな、ここで十分楽しんでおいてくれよ。」
いよいよ射精のための腰使いに切り替えながら、男は女性に告げた…
女体化趙雲シリーズその3は側位でがつがつですー(爆)
趙雲って女体化すると面倒見のいいお姉さんっぽい…