「ご、ご老体、無理は…」
老人とは思えぬ、節くれだった隆々と天を衝く男根を見せ付ける老人に、女性がおずおずと言う。
「年寄扱いするな、ワシは生涯現役じゃ!!」
ずいっと、女性ににじり寄る。
「そ、それはそうかもしれませんけど…」
淫水焼けで黒黒としたそれは、まさしく歴戦の逸品。
「疑うか?」
ぐいっと女性の豊かな身体を引き寄せて老人が問う。
「…っあんっ!!」
老人の舌が女性の大きな胸を捕らえ、指が女陰を這い回る。
これまで体験したことのない老練の技に女性の快感が引き出されて行く。
「んく…ふぁっ!」
ふるふるっと身体を震わせ、老人の性技のなすがままに女性が流されていく。
「くく、お主のコレはまさしく甘露だの…女子のコレが、ワシの若さの源じゃ。」
女陰から溢れる蜜を舐めとって老人が笑う。
「…はー…はー…」
ひくっひくっと痙攣しながら、自ら快感をさらに求めるように女性が腰を揺り動かす。
「なんじゃ、我慢できんのか?」
身体を起こして、女性に逸物を見せつける。
「…ぁはぁ…」
ぎらぎらと欲情した眼でそれを見つめる女性。

む、むぐぐ…い、息…「ふあはぁっ!」
老人の逸物で、熱くとろけきった肉を割られた女性が甲高い叫び声をあげて身体を震わせる。
「…なんじゃ?軽くイったか?」
腰を弾ませて老人が言う。
「う、うふぅ!」
ぶるっと身体を震わせ、女性が動きだす。
「そうじゃ、お主が動いてくれたほうが楽でいいわい。」
女性の動きにあわせて、焦らすようにタイミングをずらしたり、女性がより感じる場所が擦れるように腰を動かしたり。女性を翻弄し続ける老人。
「い、いい!…き、きて、きてくださいぃ!」
絶頂が間近いことを感じて射精をねだる女性。
「いかんな、もっと楽しませてもらわないと。」
女性の絶頂が近いことを察して、一気に腰の動きを強める。
「あ!らめっ!ら、いく!いくうっ!ん!!」
びくっとまた大きく痙攣する女性。
ぶしゅっぶしゅっと結合部に愛液がしぶく。
「潮を噴くだけ良かったのか?じゃが、まだ終わらんぞ?」
ぐっと女性の膣奥を突いて、宣言する。
「う、うごか!ないでぇっ!びんかん、びんかんらのぉっ!!」
絶頂を迎えたばかりの敏感な粘膜をごりごりと擦られ、強過ぎる快感にすすり泣く女性。
「ふふふふ、これが…ぅむ!」
笑った老人の顔をやわらかく、しっとりとしめった熱い肉の塊が覆う。
「ああぁぁぁぁ!いく、いくの…いく、いくぅ…!!」
老人の顔をその大きな胸で挟みながら、貪欲に快感を貪る女性。
「む、むぐ!」
生命の危機に、生殖本能が最大限刺激されたのか、老人の逸物から、熱く濃厚な精液が噴きだす。
「あ!あつひぃ…!!!!!」
女性は、そのまま果てていった…



女体化趙雲その2ー
じいさん窒息死しそうです(爆)

前へ  ぎゃらり〜へ  次へ