お風呂場でいっつも思う。
…どうしてマーニャもミネアもあんなにおっぱいおっきいんだろ。
「重くて肩こるだけよ。」ってマーニャは言うけど、比べちゃうと、やっぱり、あともう少しはあたしだって欲しい。
どれだけ強くなれるかってのも大事だけど、モニカ姫(彼女もおっぱいおっきい)の結婚式見てから、女の子の幸せってのも大切にしたいなって思うようになった。
やっぱり、好きな人には喜んでもらいたい。
で、おっきいおっぱいの謎を解くために、あたしはいろいろと調べた。
牛乳飲むといいって言うけど、ミネアは飲んでるけど、マーニャは全然飲まない。
あたしがやってなくて、マーニャとかミネアとか、モニカ姫がやってること…
それが…これだった。
誰のでもいいかも知れないけど、やっぱり好きな人のがいいな。
「協力してね。クリフト。」
クリフトは真っ赤になって何か言おうとしたけど、結局あたしの言いなりになった。
のぞき見したのを思い出して、まず裸になってみた。
「!」
クリフトのズボンがみるみるうちに盛り上がる。
「ほら、脱いで。」
あたしが命令すると、恥ずかしそうにしながらクリフトが服を脱ぐ。
「ふーん…」
…これがクリフトのオトコ、かぁ…
覗いてみた時のオトコと、似てるようでやっぱり違う。
「ひ、ひめ…」
ひくひくって、クリフトが動く。
なんか、たくましくって、そして、エッチだ。
じろじろと観察して、くんくん匂い嗅いで見たりして…そうしてるうちに覗き見してた時みたいに、なんか、身体がぼうっと熱くなってきて、じわじわっとあたしのオンナノコが湿ってくるのがわかる。
「んーと…」
クリフトに手を伸ばして、マーニャがやってたみたいにオトコをぺろんって舐めてみた。
「うっ!あ、あぁぁぁっ!!」
それだけで、クリフトは「いっちゃった」みたい。
びゆるぅっ!びゅッ、びゅうッ!
クリフトのオトコがびくんって弾けて、白いお薬を勢いよく発射する。
髪に、顔に、身体にそれがぺちゃぺちゃって降り注ぐ。
「でたぁっ!!」
これが、きっとおっぱいおっきくしてくれるお薬なのだ。
…ちょっとだけ、白いのが牛乳にも似てるかも…

おしゃぶりお姫さま

「は、あぁっ!…ひ、ひめ、さまぁ…」
身体をぶるっぶるって震わせて、クリフトが感極まったみたいな声をあげる。
クリフトのオトコがぴくぴくって動く度に、最初みたいには噴き出さないけど、白いのがどくどくって溢れてくる。
ん…ちゅるっ…
それを覗いて覚えた通り、舌で舐めて、結構苦労して呑み込んでみる。
…変な味だし、匂いも変だけど…なんか、胸がどきどきって、たしかにおっぱいおっきくなりそう。
「えへへ、クリフトのお薬、おいしーよ。」
おいしいって言うのはウソだけど、少なくともイヤじゃないのはホント。
なんか、さっきよりもっともっと身体が熱くなってきて、あたしのオンナノコはもうじゅくじゅくになっちゃってる。
このあと、覗いた時には「ほんばん」って、オンナノコの中に出してもらってたんだっけ…
…ほんばん、すればもっともっとおっぱいおっきくできるかな?


DQ4の心のヒロイン、アリーナ姫さまです。
ええ、大好きですよ、いい子ですもん。
でも、こういう絵はしっかり描いちゃいます(笑)
無邪気なところが痛々しいかも(爆)

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