あの日から何ヶ月経ったのかな…
いま、あたしのお腹の中にはお兄ちゃんの赤ちゃんがいる。
あれから、もう毎日お兄ちゃんとエッチしたから当たり前と言えば当たり前のことなのだ。
でも、学校を卒業した後でお腹が目立ちはじめたから、面倒なことにはならなかった。
そして、お兄ちゃんはあの日の前よりもっとずっと優しくなった…

欲望の果て

「狭霧…もうそろそろ生まれるね…」
お兄ちゃんが浅く腰を動かしながらお腹をさする。
「もうおっぱいも出るしね…」
エッチを覚えてからどんどん大きくなったおっぱいをきゅっと掴まれると、先端から白い液体が吹き出す。
「や、やん…」
口を付けて吸われると、身体が反応してしまう。
あたしは、赤ちゃんに吸われても感じちゃうのかな、とか思いながら、お兄ちゃんのミルクをお腹の中に受け止めていた。



KENさんところで描いたシリーズものです。
もう行くところまで行っちゃってます。
妊婦姦はちとやばかったかなぁ…でも安定期だし…

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