お兄ちゃんには確かお昼ご飯を食べてすぐ告白したハズだった。
なのにもう、窓の外は真っ暗だった。
もう一度入ってきた後、お兄ちゃんはあたしを一瞬も離してくれなかった。
あたしはお兄ちゃんにひたすらしがみついていた。
痛くても、疲れ切っててもそうしていればいつ死んでもいいって思えるくらい幸せな感じだった。
そして、何度もお兄ちゃんはあたしの中に精子を注ぎ込んでくれた。
お兄ちゃんが抜けたとき、あたしの中からお兄ちゃんの精子がぴゅって吹き出した。
お尻を動かす度にぬちゃぬちゃって音がして、ぬるぬるがどんどん広がっていく…

アナル散華

へとへとになって脚をみっともなく開いたまんまになってるあたしのおしりにお兄ちゃんがまた指を入れる。
「あ、らめえっ…」
さっき出来なかったことをしようとしているのだとすぐにわかった。
でも、もう身体が言うことを聞かない。
「狭霧…これから、ずっとずっと僕だけの物だよ…」
お兄ちゃんがあたしのお尻を持ちあげ、おっき過ぎるものをあたしのいけない方の入り口に押し当てる。
「あ゛っ!あ゛ぁあ゛あ゛あ゛っ!」
それは、信じられない衝撃とともにあたしの身体を貫いていった…



KENさんところで描いたシリーズものです。
処女喪失初膣内射精→抜かず5発膣内射精→アナールセクース…狭霧ちゃんご愁傷さまです…

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