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「ロゼ…」
彼女にだけそうしてもらっているのが心の底から悪いような気がして、彼女に体を入れ換えるように促す。
「中尉、どうすればいい、ですか？」
とまどう彼女を優しく導いて、あおむけになった俺の上に逆向きに乗せる。
「あ！…は、はずかしい、です！」
素直に乗っかった後で、その体勢だと俺の目に何が見えるかわかったらしい。
「こら、逃げちゃダメだろ。」
逃げ腰になる彼女の腰をがっちりと押さえて、汚れのない彼女の秘裂を目の前に引き寄せる。
「ひ、やあぁ…あっ！」
泣きそうな声を上げた彼女のそこにキスをくれてやる。
「ふぁっ！…じゅるっ…ちゅ…あぁんぅっ！」
俺の身体の上で彼女が愛らしい鳴き声をあげながら、すっかり硬度をとり戻した俺のモノをしゃぶる。
「きも、ち、いいか？ロゼ…」
先刻よりもさらにとろみの増した蜜がどんどん奥から溢れてくるのを見ると、かなり彼女も感じていることはわかる。
「は、はひぃ…ち、ちゅういはぁ？どう、れすかぁ…」
ろれつが怪しい声で彼女が聞き返してくる。
はっきり言って危険なくらい俺も感じている。
「ああ、最高、だよ…」
俺も、先程から何度も射精したかと間違うほどの勢いで、我慢汁をこぼしていた。
…ことによると、軽く射精していたのかもしれない…
ガーゴイルさんのところで描いたものです。
中尉…イッてますな（笑）