彼女はもうすっかり俺のなすがままだった。
「ロゼ、足を上げて…」
俺は彼女をベッドの上に横たえ、最後に1枚だけ残っていた下着を脱がしに掛かる。
「は、はい…」
恥ずかしそうに顔を背けながらも素直に彼女も従ってくれる。
ほどなく、じとじとに濡れた布きれは彼女の身体から離れ、しっとりと湿った彼女のピンク色の花びらが俺の目にさらされる。
「あ、ああ…あんまり、見たら、恥ずかしい、ですぅ…」
顔を覆うロゼ。
「きれいだよ、ロゼのここ。」
俺は、その場所に顔を近づけた…

ロゼたんクンニ

日本人とそこは全然変わらなかった。
ただ、少し違和感を感じたのは、彼女のそこが完全に露わになっていることだけだった。
よくよく見ても剃ったような痕もないということは、そういう体質なのだろう。
「ひっ、ふにゃあっ!」
俺はたまらなく愛しくなっていきなり彼女の花びらに口づけた。
電気が流れたように彼女の腰が跳ねる。
「ひあっ、ひっ、にゃはっ…」
そのまま舌で舐めあげ、彼女のこぼした蜜を吸う。
あっという間に俺の下顎はよだれと愛蜜でべとべとになっていった…


ガーゴイルさんのところでかいたシリーズものです。
修正入れたらさらにやらしい感じに(笑)

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