ぬぢゅぷ…
マリアの中を貫いていた俺の分身が、彼女の中の粘膜まで道連れにするようにしてどんどん彼女の膣から引きずり出されてくる。
「く、ぁ…はぁ…は…」
精液と血でべとべとになって、湯気が立つみたいになった俺の分身が、めるっと、最後に白い糸を引いてマリアの身体から外れる。
「くぅっ…で、たぁ…」
さっそくどろっとマリアの中から、俺の精液が溢れ出す。
「う、う…く!…うぅ…」
嗚咽し続けるマリアの中からどんどんものすごい量の精液が溢れ出し、宿の床に広がって行く。
こぽっ、ぷ、ぶぷっ…
時折泡立ったり、、塊状になった精液が流れ出すと、否応なしに興奮が高まる。
「あーあ…あとで掃除しないとな…」
にやにや笑いながら俺はそのいやらしく、征服欲を満たしてくれる光景に見入っていた…
…さて、どうしようかな…