…妊娠させちゃってもかまうもんかっ…俺は、マリアのことが好きなんだっ！
俺はがむしゃらに腰を突きあげ、マリアの子宮口を責めたてる。
「んっ！ん〜う、うぅ〜っ！」
俺の意図を悟ったのか、マリアが悲しげな声を上げていやいやと首を振る。
「だめだっ！また、また、おま○こいっぱいに出してやるっ！」
ぎっちりマリアの身体を抱きすくめ、俺は彼女に宣言した。
「うっ！んんっ！ん〜〜〜〜っ！！！」
最後の抵抗を試みる彼女の唇を何度も塞ぎ、俺は一気に絶頂へと駆け登って行く。
「マリアっ！、マリアっ！！、まりあああぁぁぁぁっ！！！！」
どぶぢゅるぅうううううっ！！！
マリアの名を叫びながら俺は、さっきあれ程出した後にもかかわらず濃厚な精液をありったけの力で彼女の聖地へと打ち出した。
びゅるっ！どぷっ、どびゅっ！…
「ふ、ううっ…！う…ぅ…うう…」
俺の分身が爆ぜて彼女の子宮口に精液を叩きつけるたびに、マリアが嗚咽を漏らす。
「はぁ…はぁ…マリアぁ…」
俺は力を失ってもたれ掛かる彼女の頭を抱いて、いつまでも続くかと思われるような射精に酔いしれていた…
…まだまだ満足してないけど…
どうしようか…