俺は、何度目かのSEXのあと、いいんちょに告白した。
いろいろと情が移ったというのもあるが、俺なりに考えて決めたことだ。
それから、彼女はどんどん淫らに変わりはじめた…

いいんちょぱいずり

ちゅぷっ…ちゅっ…ぴちゃ…
「あむっ…んん…れろぉ…」
もう先っちょからやらかい胸に挟まれてる辺りまで俺の我慢汁と彼女の唾液でてらてらと光っている俺の息子を、いいんちょが一生懸命しゃぶってる。
「う、くっ!…おいしいか?いいんちょ?」
気を抜くとそれだけで終わってしまいそうになるのをぐっと堪えて彼女に尋ねる。
「うん、良一くんの…おいしいの…だから、もっと、もっと、きもちよくなってねv。」
強くなってきた男のの匂いを喜ぶように鼻をひくつかせて、いいんちょが微笑む。
俺も彼女の変貌ぶりにとまどいながらも、もう彼女から離れられないと感じはじめている…


シュウさんのところで描いたものです。
はじめは委員長とかいうのはあまり頭になくて作ったキャラなんですけど、眼鏡かけさせてみたら、どっからどう見ても委員長キャラに…(笑)

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