「へへへ、可愛いケツぷりぷりって…たまんねぇなぁ。」
今日は、彼の言いつけで素肌にエプロンだけを付けてお料理している…
「あ、あの、あんまり、見ないで、ください。」
彼の目が獣欲にぎらぎらと輝いているのがわかる。
「なにをいまさら…毎日おっぴろげてるだろうがよ。」
それも恥ずかしいが、こうして、なまじ布で隠しているというのはもっと恥ずかしい。
「あ〜もう、可愛いなぁちくしょーめっ!」
しばらくあたしを観察しているうちに我慢できなくなったのか、彼がいきなり襲いかかってくる。
「あ゛うんっ!!」
彼に見つめられているだけで潤いはじめていたあたしを、彼の大き過ぎるモノが深々と貫いた…
「あっああっ!ああぁぁぁぁぁっん!!」
「うっおおおっ!」
彼とあたしの獣じみた雄叫びが重なる。
どぶぢゅっ!
あたしの一番奥でひときわ大きくなった彼の身体が勢いよく爆ぜる。
「いっ…ひあぁぁぁぁぁぁんんんんっ!」
あたしはその衝撃をお腹の奥に感じながら、快楽の海へとその身を投げ出した。
「ふうっ、ふ!…きゅうきゅう締めてきやがって…」
ごびゅっ、ぶびゅっ、びゅ、ぶぢゅっ、どびゅっ…
あたしの遠ざかっていた意識が戻ってきてもなお、彼はあたしの子宮目がけて子種を注ぎ込んでいる…
…彼もすごく気持ち良かったんだ、と思うと、ちょっと嬉しいな…
ガーゴイルさんとこで描いたものです。
エルフさんもだいぶ馴染んできたようで、こうなっちゃったらもう戦士くんの思うつぼですね。