「ふ〜ん、小喬ちゃんまだなんだ〜?…めっちゃ気持ちいいんだよ、アレ。」
尚香さまが一番最初にそう言った。
「なんかね…とっても、いいの…」
お姉ちゃんもそういった。
でも、周瑜さまは…
「…も、もうちょっと大人になったらしてあげるから…」
いっつもこの調子だった。
「あたしたち、結婚してるのに、おままごとじゃイヤですっ!!!」
周瑜さまがあたしを大切に思ってくれてるのは嬉しいけど、いつまでも子供扱いじゃいやだ。
それでとうとう我慢できなくなって、思い切って裸で周瑜さまの寝床に飛びこんで…
…なんとか、オトナには、なれた。
「ぐすっ…おねえちゃんも、尚香さまも気持ちいいっていってたのにぃ…」
自然と涙と恨み言がこぼれる。
なんかお股が壊れちゃったみたいだ。
お姉ちゃんも尚香さまも、よくこんなことして気持ちいいなって思う。
「あ〜、小喬。その、ゆっくり、慣れていけばいいから。」
周瑜さまはめちゃくちゃ優しくて、それはとても嬉しいけど…
やめとけばよかったな…(泣)
無双3から小喬たんです。
まだ早いからと止める周瑜に駄々こねて、初えっちにこぎつけたもののあまりの痛さにべそかき中です(爆)
それでも周瑜のことだからなんとかあやしてしまうのでしょうが(笑)