「いろいろとご苦労だったな、伍長。」
治安部隊の司令官のオフィスに呼び出された俺を待っていたのは、司令官である中佐と、1人の現地民の少女だった。
「く、ぅ…!」
少女が、俺の視線から裸にされた身体を隠そうとするが、後ろ手に縛られた状態ではそれもままならない。
「兄もそうだったが、妹のほうもなかなか現地民にしては整った顔だちだ。」
司令官が少女の顎を掴んで、俺のほうを向かせる。
まだ幼さが残っている、美しい顔だち。
「強情な娘でな、なかなか口を割らないで困っている。」
にやにや笑いながら司令官が少女の身体を撫でる。
「そこで、今回の仕事で頑張ったお前に、この娘の取り調べを一任する。」
意味ありげに司令官が微笑んで言葉をつなぐ。
「身体の隅々まで、たっぷり調べてやれ。」
それは、彼女を好きにしていいということだった。
司令官の策略の手伝いをした俺への報酬のつもりなのだろう。
「イ、イエス・サー!!」

褐色妹喪失直後

「ひっ…く…ぅ、うぅ…」
処女を奪われたあげく、膣内射精されて身体を徹底的に穢されてしまったショックからか、さっきまであれだけ泣き喚いていたのが嘘のように、低い嗚咽を漏らしながら横たわる彼女。
「はぁ…っ!はっ!」
彼女に腰をぐいぐいと押しつけて、俺も最後の一滴まで残さず、身体の奥から溢れ出る新鮮な精液を彼女の奥へとぶちまけていた。
「へへっ、すっげぇいっぱい出たぜ?」
最後の一搾りまで出し尽くしたところで、彼女の唇を奪い、そうささやく。
「い、や…」
呆然と呟く彼女。
「よいしょっと…」
身体を起こし、腰を引く。
ぬじゅっ…ぽ…
粘っこい音を立てて、真っ赤に腫れ上がったみたいになってる彼女のびらびらの間から、俺の精液と彼女の血でべとべとに汚れたペニスが吐き出されるように抜けてくる。
彼女の奥深くとペニスの先端に白い粘液の橋が掛かっている。
「ひ、やぁ…」
塞いでいたものを失ってぽっかりと空いた彼女の入り口が、急速にすぼまっていく。
それとともにやや黄ばんだ白い雫が彼女の中から溢れ出し、一瞬膣口で溜まった後、どろりと尻へと垂れていく。
「奥から、出てきたな…」
注ぎ込んだ量からすればわずかな量でしかないが、目の前の美少女に膣内射精した証だと思うと、背筋を凄まじい興奮が走る。
「…でも、これで終わりじゃないぜっ!」
彼女の取り調べは始まったばかりなのだ…


以前描いた軍人お姉さんに嬲られてた少年の妹ということで描いてみました。
もうちょっとロリっぽくするつもりだったんですけど、あんまりロリっぽくならず…

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