「何をもたもたしているの?早く脱ぎなさい。」
僕たちの目の前のベッドに腰かけて、甄姫さまが命令する。
「で、でも…」
隣の友達が何か言いかける。
「でもではありません!妾に口答えするとは…」
びしりと友達の頬が甄姫さまの平手で打ちすえられる。
「ぐずぐずするなど、男らしくないですわね。」
そして、信じられないことに、その頬を打った手を股間へとなんの躊躇もなしに滑らせる。
「ここをこんなに膨らませているくせに。」
そして、さらに驚いたことに下穿きの中にその手を甄姫さまが入れていく。
「うっ!ああぁっっ!!!!!」
全く突然のことだった。
甄姫さまに股間を触られた友達の身体がびくりびくりと震える。
「うふふ…もったいない…もう終わっちゃったのね?」
甄姫さまが楽しそうに笑う。
友達の下穿きから引き抜いた手にねっとりと光る友達の精液。
指の間で糸を引くそれをうっとりと眺めた後、美味しそうに舌で舐めとる甄姫さま。
「…あぁ…濃くて…おいしい…」
僕たちに見せ付けるように指をしゃぶる。
「さ、ぁ…脱ぎなさい?ボウヤたち…」
もう誰も口出しするヤツはいなかった。

甄姫さまご乱行〜(笑)「うぅああああっん!!!!」
みっともない声を上げたのは僕。
「ん、ぷぁ…」
咥えてたち○ぽを離して、甄姫さまが僕を見て微笑む。
「また射精したの?」
どくどくどくっと僕のち○ぽが甄姫さまの中へと精子を撒き散らしていく。
「ふぁ…い…」
あまりの気持ち良さに意識がもうろうとしている。
気持ちいいだけでなく、高貴で気高いはずの甄姫さまが、僕たちのち○ぽをあそこにも、お尻にも挿れられて、それだけでなく口でも、手でも本当に嬉しそうに咥えて、いじってくれて、それで僕たちの汚い精液で身体の中も外もめちゃくちゃに汚されてる姿を見ているだけでくらくらとしてくる。
「いつまで嵌めてるつもり?」
くいくいと甄姫さまが腰を動かすと、中の畝うねがぐいぐいって僕を締め上げる。
「あ、あ…」
びくびくって最後の一滴まで絞り出そうと僕のち○ぽが震える。。
「次の子が待ち切れないみたいよ?あとは口で飲んであげるから、早く代わりなさいな。」
精液でどろどろになった美しい顔で甄姫さまが笑いかけてくれる。
それだけで役目を終えたばかりのち○ぽがまたいきり立ちはじめてしまう。
僕と代わった友達も、甄姫さまの胸に擦りつけてた友達も、不浄の穴を犯していた友達も次々と甄姫さまの身体に精を吐き出す。
その全てを甄姫さまが幸せそうな笑みとともに受け止めてくれる。
僕たちはもう甄姫さまの虜だった…


無双3から甄姫さまです。
この人ってあんまり幸せな結婚をしたようにもどうしても思えないんですけど。
その反動というわけではないですが、尚香たんを越えるえろえろオネェさまに…

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