ぐばぢゅ!ぶばぢゅっ!
腰を女の尻にぶつける度に女の股間から派手な音を立てて子種汁が飛び散る。
女が身につけている装身具がからからと音を立てる。
「うー、うふぅーあー…」
間抜けな声を上げ続ける女。
散々に使い込み、すっかり柔らかくなった女穴をごりごりと男棒で擦る。
「すごい量だな、今日は何人相手したんだ?」

彼女はこのムラの姫巫女。
自然の精霊に豊穣を祈り、近くの森や川からの恵みを分け合って生きることを人々に教えていた。
俺はこのムラに新たな土地を求めてやってきた。
木を切り、下草を焼き払い、持ってきた作物の種を蒔き、そして育て、収穫するのだ。
彼女の信じる道からすれば、俺のやり方は自然の精霊を冒涜するもの。
俺は村人に新たな技術を教え、村人は俺の道を選んだ。
少年たちと共に森に入り、木を切り、下草を焼き、土を起こし、種を蒔いた。
辛く、苦しい作業だったが、少年たちは良く働いた。
そして、種まきを終えたその晩、少年たちに肉をたらふく食わせ、俺は言った。
「これまで良く頑張ったな。今日は皆に、とても楽しい畑を耕させてやろう。」
腑に落ちない顔をする少年たち。
しかし少年たちにも、姫巫女と、彼女に仕える少女たちが住んでいる村外れの家の前まで来たところで、俺の言葉の意味がわかったらしい。
「姫巫女は俺がもらうが、後は皆で仲良く分け合え。耕しまくって種を植えつけろ!」
…家の中で、茂みの陰で、たき火が燃えつき、朝日が昇るまで少女たちの悲鳴と少年たちの喜びの声が続いた。
俺も、姫巫女の手が付いてない女陰を子種が尽きるほどたっぷりと犯しぬいた。
畑にまいた種が芽を吹きはじめるころには、全ての少女達の腹に赤子が宿っていた。

おっぱいいい!ぃひのぉ…!

姫巫女の大きく張った乳房を強く握る。
「ふ、ふぁ!さん、にんれす!」
乳首から乳を噴きこぼしながら答える姫巫女。
乳房の下の大きく張り出した腹の中にいるのは、連日連夜種を注いで実らせてやった俺の子供。
「3人に何回?」
姫巫女が孕んでからは、俺に従う少年たちにも姫巫女を犯させてやることにしていた。
「あ、ああっ!はちかい、はっかい!」
もちろんただ犯させはしない。
俺は少年たちの働きに応じて、彼らに貝がらをくれてやることにしていた。それが何個か溜まれはそれと引き換えに姫巫女を犯せるのだ。
「嬉しいだろう。お前はこれが大好きだからな。」
背後から乱暴に女陰をえぐりながら言ってやる。
「ひ、ひいぃっ!赤ちゃん、あかちゃんおかしくなるううっ!」
とはいうものの、ぎゅうぎゅうと恐ろしい力で姫巫女の女陰が絞り上げてくる。
「おらおらおらおら!…!」
彼女の行き止まりがかなり降りてきているのを感じながら、俺は子種をぶちまけた。
「ふぁ!ふあああぁぁああぁぁぁんっ!」
子種汁が注がれるのに合わせるように、握った乳房の先端から白い乳がびゅるびゅると吹きだす。
さて、何人子供を産ませてやろうか…



ぼて腹原始巫女搾乳中出し〜
…完全にイッちゃってます(爆)

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