ぐぢゅっ…ぐぢゅっ…
「ああっ…あああんぅ…」
部屋中に充満する粘液質な音と、女の子のすすり泣き。
「何発目だ?」
誰かが聞いてくる。
「今イケば6発目か。」
下からがつがつ突きまくりながら答える。
「抜かずだろ、よくやるぜ。」
隣で、背後から女を責め立てながら声を掛けてくる。
「お前は何発目だ?」
もう喘ぐ気力もないのか、精液まみれになった顔をふるふる動かしてるだの女を見ながら、犯している男に尋ねる。
「口に3発、前に4発…ケツま○こに…ううぅぅっ!…2発だっ!」
アナルに射精しながら答える。
「やり過ぎじゃねぇのか?また失神してるじゃねぇか。」
俺の女はまだ突きあげる度に「あぁ」だの、「うう」だの言ってるからまだいいだろう。
「ほら、また注いでやるから、頑張ってまた締めな。」
すっかり開発済みの肉洞を激しく上下する。
「あああ…さけちゃう、さけちゃうぅっ!」
首をがくがくさせながら叫ぶ。
「うえぇ、ザーメン飛び散ってやがる。」
腹の中のザーメンで俺にかき混ぜられて、掻き出されて結合部から飛び散ってるのが俺にもわかる。
「あはぁっ、ひうぅひっひっひっひっ…」
限界が近い、子宮口をめちゃくちゃにこづきまくって一気に高まっていく。
「イクぞ!子宮で全部飲み込め!」
子宮口を貫く勢いで突きあげ、高圧の塊を打ち込む。
「ひあっ!…あわ…ぁ…」
あそこがびくびくと痙攣し、精液を吸い上げるかのように蠢く。
処女を奪った時からずっと変わらない、生得の動き。
「コイツ、子宮満タンなんじゃねぇの?ぶち込む先から吹いてるじゃん。」
げらげら笑いながら、一休みしている連中が俺の女を見ている。
「あーあ、泡吹いて白目むいちゃって、中出しされて失神してるぜ?」
それにかまわずびゅくりびゅくりと奥の奥に射精を続ける。
「コイツも孕んだだろうな。」
…多分間違いないとは思うが…
「あはは、それが俺たち目的だもんな。」
就職が決まった4年生だけが集まった狂乱の宴。
…それぞれ、自らの彼女への集団種付けコンパ…
さて、俺の彼女は孕んでくれただろうか?
ストレートに中田氏絵〜
…もうだいぶグロッキーです(爆)