「う、うう…」
鬼娘が山仕事に行く俺の後ろをとぼとぼと歩いてついてくる。
「もういいかげん慣れただろうに、そんなに泣くなや。」
振り向くと、女鬼も立ち止まる。
凄まじい怪力の割には、1回まぐわったあとは俺にその怪力を振るうこともなかったから、この3月ほど一緒に暮らしとる。
もちろんただ暮らしとるわけではなく、男と女の間のことも大分世話になっとるわけだが。
「あれだけよがっとったくせに。」
朝方も小屋の中で、一戦交えさせてもろうた。
「ぬ、ヌシがあんまり乱暴じゃからじゃ…」
脚を擦り合わせとるので何かと思ったら俺の子種がだらりと足首にまで垂れとる。
どんどん具合の良くなっている鬼娘のま○こにたまらず、毎日どばどばと飲んでもらっとる俺の子種汁。
「ワシがいくら鬼でも…ヌシのやるのは、あんまりじゃ…」
ひっくひっくとしゃくりあげる。
「それでも夜だけならええに、毎日朝も昼もじゃ、ワシ、壊れちまうよぅ…」
涙をごしごしと拭うのがなんともめごい。
「しょうがないじゃろうが、オマエを見てるとこう、たまらなくなるんじゃから。」
鬼とまぐわうようになるまで、女子の身体がこれほどまでにどんどん良くなるモノだとは思わんかった。
「そんなことを言うから、ヌシが憎たらしいんじゃ…」
耳まで真っ赤にして言いかけたところで、さっと表情が変わる。
「なした?」
慌てて茂みの中に隠れる鬼娘。
ややあって聞こえてきたのは激しくえずく声。
「ど、どうした!」
鬼とは言えさすがに心配じゃ。
悪いモノを食ったという覚えはないが…
「わからん…このごろ、身体がだるくて…モノを食べると気持ちが悪くなるんじゃ…」
弱々しい声。
「のぅ、梅干し持っとったろう?」
がさごそと戻って来ながら聞いてくる。
「欲しいんか?」
こくりと鬼娘がうなづく。
「のう、お前それってよぅ。」
梅干しを渡しながら声を掛ける。
ふと、昔じいさんが言っていたことを思い出す。
「…ややができたんとちがうか?」
梅干しを含んだまま、びくっと鬼娘が震える。
「…そういや、血が出んし…乳が…張るし…」
どうしてよいのかわからんと行った、途方に暮れた顔をむける鬼娘。
「いや、鬼も人の子を孕むんじゃなぁ…」
言いながら手を伸ばして、鬼娘を抱いてやる。
「くふふ、なかなかうれしいもんじゃなあ、おい。」

「あ、ああ!よして、よしてぇ!」
髪とか撫でてやったりしているうちに、またたまらなくなって真っ昼間なのにも関係なく鬼娘をいただく。
「くは、ずるずるじゃのぅ。」
押しあてただけでぬぷぬぷとマラがま○こに飲み込まれていく。
「うぅやぁ…」
ぶるぶると身体を震わせる鬼娘の全身から、ふつふつと甘い匂いのする汗が湧き出る。
「なんだかんだ言って、ワシのマラがええんじゃろ?」
ぐいぐい締まるま○こ穴をどすどす突きながら問いただす。
「あっ、ひ、だめ!」
もう鬼娘の感じる辺りはすっかり頭に入っとる。
「ち、乳をもまんで、揉まんでくれ…」
後ろからずこずこと動いとるので、はだけた乳がぶるぶる動いとる。
それをつかんでぐにゃぐにゃと遊ぶ。
「は、張って、いたい、ひい!」
ぐっと握るようにすると、マラを突っ込んでる穴がぎゅうっと狭くなる。
「た、たまらんな!」
それが心地よくて幾度も繰り返す。
「や、やあ!やあああっん!!」
ひときわ甲高い悲鳴が上がった瞬間、握ってる乳から白いモノが噴きだした。
「おおおおおお!」
どう見ても乳じゃった。
「やだ!いやだ!」
暴れるのを押さえて一心不乱に腰をつく。
漏れはじめたら止まらんのか、ぽたぽたと乳首から乳が滴り落ちる。
「あ、あぅ!ン!や、奥に、奥にこないで!」
口ではそういうが、俺のマラを咥えこんどる場所はそうは言っとらん。
先っちょがごつごつと俺のややこが入っとる場所を小突く。
「この奥に俺のややがいるんじゃなぁ…」
そうしみじみ思ったところで、俺の勢いが一気に高まる。
「ひぃや!いゃ!いやいやいやいや!きゅ、きゅうに、きゅうに!!!」
火でもつくような勢いでマラで鬼娘の中をかき回す。
長い髪をぶんぶん振り乱して鬼娘が泣き喚く。
「ひいい!いあ!いあ!や、やめ!ん、んんんっ!う!」
ぎちぎちと食いちぎられるような締めつけに打ち勝って、金棒のようなワシのマラが吼える。
「う、く!うおおおっ!」
ぶぢゅ、とくぐもった音が聞こえたような気がした。
「んふああああぁぁぁ!」
鬼娘が鼻にかかった叫びをあげる。
足元の草むらに、ばた、ばたと、白く濁った汁が、糸を引いて落ちていく。
俺はそのまま、やや子が溺れ死ぬんじゃなかろうかという勢いで、鬼娘の中にたっぷりと子種汁をまき散らして行った…



人気投票2位は鬼娘さんでした〜
意外と行っては失礼ですが、ちょっとびっくりの人気でしたね(笑)
野外だろうがどこだろうがおかまいなしにじゃぶじゃぶ中出しです(爆)
わずか三月でお乳も出るようになってしまいました〜

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