俺がはじめて女っちゅうもんを覚えたのは、半年ほど前のことじゃった。
俺は山住みの樵じゃもんで、里に行かねば女なんぞとは縁はなかったんじゃが、旅の尼さんが宿を借りに来てのぅ…
じいさんがおっちんでから3年ほど、人が来るだなんて久々だったで、うれしゅうてうれしゅうて。
で、いろいろ面倒見てやったら、金もないからっちゅうんで…
いや、あれはえがったわ。
思い出すと矢も盾もたまらなくなってのぅ…
そんなある日じゃった。

「ヌシはワシの山で何をしとるか。」
山仕事をしていた俺に、唐突に若い女が声をかけてくる。
「誰の山じゃと?」
誰の山とも聞いたことのない山じゃ。いきなりそんなことを言いかけられても困ろうっちゅうもんじゃ。
「ワシの山じゃ。」
見ると、浅黒い肌をした綺麗な若いおなごじゃった。
頭に角が生え、細腕に金棒をかかえとる以外は…
「ぬしゃ、鬼か?」
じいさんの話に出てきたそれとよう似とる部分があるが、じいさんの話だと、確か男じゃった。
「わかっとるなら話が早い。この山は今日からワシの住処にするのじゃ。」
全く話のわからん女鬼じゃった。
「俺らがずっと大事にしてきた山にいきなりやってきて、そんな無法を言いかけるんか?」
まさしく鬼のような話じゃ。
「人間風情がしゃれた口をきくモノじゃ。」
やおら金棒を振り回すと、一抱えもあるような木がへし折れたものじゃ。
こげな馬鹿力ではとてもかなわん。
しかし、いきなりやってきた鬼に稼ぎの場所をとられるんでは悔しくてかなわん。
そこで、俺は無い頭を使って必死に考えた。
考えて考えて…
「いや、まいった…この山はヌシにやる。俺もヌシの家来になるで、どうか、俺の小屋で杯を受けてくんろ。」

…俺の謀は見事にあたった。
酒と、酒の肴に出したキノコがミソじゃった。
そのまま食べてもどうということはないキノコじゃったが、酒と一緒に食べると見事に酔っぱらうのじゃった。
「う、うあ?」
酔っぱらって他愛もなく寝てしもうた娘を縛って、早速服を脱がす。
なんと言っても、鬼でも女じゃった。
毛がないほかは、あの尼よりむちむちと美味そうな身体じゃった。

ひ、ひとで、なし…「いだい!いたぁ!」
ぎゃあぎゃあわめきたてるが、酔っぱらって足も縛られとるので、どうしようもないらしい。
「う、お?なかなか入らんの、この穴は。」
尼のマンコと違って、むっちりと盛り上がった肉にびらびらが隠れておったのを手で広げて、あけびのようにばっくり開いたところに見える穴にマラを填めようとするが、穴が小さいのかなかなかはまらん。
「ぐうっ!ぎ!」
初めてまぐわった時もこうじゃったが、夜通しやっとるうちに軽くはまるようになったっちゅう覚えがあったから、こうはまらんのは覚えがない。
「やめろ!やめろおぉっ!」
そんでもなんとかマラの先っちょが穴にめりこむと、あとは簡単じゃった。
「ふぐっ!…ぃぎゃあはあぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ずぐずぐずぐと鬼娘の中にマラが埋まって行く。
熱い肉のきつい穴が俺のマラで広がって行く感触。
先っちょで何かをちぎった感じがしたと思ったところで、ぬぼっと最後までマラが埋まった。
「が…かはっ!…いだ、いたい…」
おそろしい鬼とは思えん情けない顔をして、娘が首を振る。
「う、うう…ダメじゃあぁ…」
狭いマンコにマラを絞られながら、その顔を見てるだけでこらえ切れなくなる。
「うおおおおっ!タネが、タネ射精るっ!」
少しでも抑えようとしたが、そう思った時にはもうマラからタネが小便のように噴き出しておった。
「ひ、ひいいぃぃぃぃぃっ!いやじゃ!いやじゃああぁっ!」
たまらん快感じゃった。
でかい乳にしゃぶりついて、ぐりぐりと腰を押し付けながら鬼娘の腹の奥の奥にタネをぶち込んで行く。
「俺のタネは、特別濃いそうじゃ…うまかろ?」
尼が俺に言ったことを思い出しながらなお一層出す。
「いや…いや…やや子が…やや子が…」
この鬼が俺のやや子を孕むかも知れんと思うと、弱くなりかけていたタネの勢いがまたぐんと上がる。
「うおぉ…血が出とる。」
玉の中が空になるくらいにタネをぶち込んでから、マラをいっぺんマンコから抜いてやる。
マラの太さに広がった鬼娘の穴と俺のマラが、うす黄色いタネの糸でつながる。
太腿とケツに血が流れて、赤い筋が出来とる。
でろりとタネが溢れて、ケツに流れて行く。
「…ひ、ひとでなし…」
鬼のくせに人間のタネをしこたまマンコに飲まされた情けない姿を晒しながら、娘がべそをかく。
「鬼とやるんじゃから、人じゃ困るわな。」
俺はその後、朝日が昇るまでひたすら鬼娘とまぐわった。
…いや、その後もマラが勃つ度に鬼娘のマンコでタネを抜いたのじゃが…
「…もう、もうワシ…ヨメに行けん…」


鬼娘たんを縛って〜
ぱい○んのあそこにきつい一撃をお見舞いされてしまっちゃいました(爆)

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