「ひょー、やらけぇ、いい匂い!」
目の前で揺れる男の尻。
「う、…うー、あー、」
男の腰の脇から突き出た少女の足が、男の動きに合わせてぷらぷらと動く。
「すげぇきついぜ…たまんねぇ!」
火でも出そうな勢いで男が腰を前後に振る。
ぐぢゃぐちゅと粘っこい音がする。
「おい、あんまり動くな!中でこすれて、いっち、まう!」
少女の背後から、少女を抱え上げている男が前の男に抗議する。
「う、うるせぇ!出しちまえよ!」
少女の前の男がそう言いながらなお一層激しく少女の身体を揺する。
「う、ちくしょ!」
少女の背後の男も腰を上下させはじめる。
「おしりぃ…さけ…あ!…あぁ…あつい…」
前後からもみくちゃにされている少女の口から、呂律の回らぬ呟きが漏れる。
「う、うう…う…」
背後の男が押し殺したうめき声をあげる。
少女の不浄の門に子種を注ぎ入れているのだろう。
「おい、早く代われ。」
少女の背後の男を別の男が促す。
「ちぇっ!もう少し嵌めてたかったぜ。」
少女を持ち上げて、男が立ちあがる。
男の股間の逸物から名残の汁がぴゅぴゅっと吹きだして少女を汚す。
「じゃ、俺な。」
背後に回った男がずぶりと少女にたぎった逸物を突き刺す。
「はぐぅ!」
悲鳴とともに少女の身体がびくりと震える。
「おわ!」
前の男の動きが急停止する。
「…!」
男の尻がびくり、びくりと動く。
「おなか…さけちゃう、さけちゃう…」
荒い息の下から聞こえる少女の呟き。
ほれ、前が空いたぞ「…ちっ、いきなり嵌めるなよ。締まって、射精しちまったじゃねえか。」
前の男がゆっくりと腰を押しつけながら文句をいう。
「知らねえよ。ほら、終わったんなら早く退け。」
背後の男が少女の身体を引く。
「くそ!」
立ち上がった男が意識をほとんど失ったかのような少女の口に逸物をねじ込む。
塞いでいるものを失った少女の秘所は、ばっくりと口をあけ、やや黄ばんだ子種でどろどろに汚れていた。
「むぐ…む…」
ごく、ごくと少女の喉が動く。
口に突っ込まれているものから残った子種を口の中に注がれたのだろう。
ぷぶっと音がして、少女の腹の中にしこたま溜まっている俺たちの子種が噴きだす。
「おら、つぎの奴早くしろ。出そうな奴は一発抜いちまえ。」
周囲から子種が降り注ぐ。
俺は、子種でどろどろに汚れた少女を、一気に貫いた…


だいぶ前に羽柴さんから頂いていたリクエストで、輪姦お市ですー
ちょうど前が空きましたのでどうぞ(爆)

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