「ああっ!ゆうしゃさまあっ!ください!ざーめんくださいぃっ!!!」
頭の中が真っ白。
溶けそうなくらいにどろどろの私のあそこを激しく突きあげてくる勇者さま。
脚を彼の腰に絡めて、少しでも深く彼を感じられるように腰を揺する。
「ローラ、いいのか?イクぞ!いっちゃうぞ!?」
逞しい腕でがっちり抱きしめられて、耳元で聞かれる。
「は、はひぃっ!!な、なか!中に、ください!勇者さまの子種、ろーらの赤ちゃん畑にいっぱいください!!」
目の前にばちばち火花が散ってる。
お腹の中はもう彼の精子でパンパンになってるけど、もっともっと欲しい。
「イクぞ!孕めよ!俺の、淫乱ろーらぁっ!!!」
ぐばちゅっ!と音を立てて、私の一番奥の壁に彼の固いおち○ちんがごつっと当たる。
「きゃあっ!!!っくううぅううううん!!!!」
その衝撃に続く熱い濁流の感覚が、私の意識をはるか遠くの天空へととばした…

「ふー、ローラ姫、朝から何回イッた?」
意識を取り戻した私に彼が聞いてくる。
ぼんやり青空を見上げながら考える。
「あさにベッドで3回…食後に1回…えーと…覚えてないです…」
風が吹いてくると、身体の上に少しへばりついてた彼の精液がひんやりと冷たい。
お腹の奥からどろどろって、朝からすごい回数注ぎ込まれてる精子が溢れてきてる。
「うひゃひゃ、すごいな、ローラのここ。」
私の脚をとって覗きこみながら彼が笑う。
「ああ…そんなに、見ないで…」
私を犯したことをかみしめるようにじっくりと、彼の精液をだらしなく漏らすその場所を彼が見つめる。
「ぽよよん…」
奇妙な音。
「お?」
彼が立ち上がる。
「ちょっと待ってろよ、ローラ。」
彼が向かっていく先にいたのはスライム。
もちろん彼の敵じゃない。
防具も無しで難なくおとなしくさせたその後、彼は私に言った。

きもちいい…いいのぉ! 「ローラ、ここ、いい感じだろ?」
スライムの頭のてっぺんを指差して彼が笑う。
ちょうど、彼のと同じくらいの太さのそれを、彼のためにある私の膣に迎え入れ、スライムの上にまたがる格好になる。
「んはああぁっ!」
ぬぷっと私の中に入りこむ、ひんやりとした物体。
「はっ…ああっ!」
でも、それは私のおま○こを気持ちいい弾力で突きあげてきて…
「はぁ…あん!」
自分で胸を揉みしだきながら、腰を弾ませる。
「…いい眺めだぞ、ローラ。」
にやにやと笑いながら私の痴態を眺めている若者。
「きもち、いい…の…せぇし、奥に…」
私のお腹の中にたっぷり溜まってる彼のざーめんが、腰を弾ませる度にかき混ぜられて、子宮へといっぱい押し込まれて行く。
「いい…いいの…もう、いく…いくぅ…」
ほどよい弾力に陶然となる私。
「あーあー、滴してるのは俺のか?姫のか?」
私の股間から流れる泡立った粘っこい白濁した液体を見て、彼が笑う。
「ああ、ふたりの、ふたりのなのぉっ!ん、ひ、ひん!ひ!」
がくがくっと身体が痙攣する。
目の前にぱっぱって火花が飛ぶ。
彼に教えられた女の絶頂。
…でも、足りない。
逞しく脈打つ堅くて大きなモノが、私のお腹いっぱいに注ぎ込まれる熱い熱いせーえきが…
ぎゅうっとしてくれる太い腕が、まるで誉めてくれるみたいに優しく口づけてくれる唇が…!
「ゆ、ゆうしゃさまぁ!ろーらは、ろーらはこれではダメです!!ゆうしゃさまが、ほしいですぅっ!!!」
スライムの上から滑り落ちるように草むらに横たわり、みずから脚を広げて彼を求める。
「うし!行くぞローラ!!」
飛び掛かるようにして彼が私を押し倒す。
…ああ、愛してます…ゆうしゃさま…


剣神DQローラ姫、全裸でスライムライダーになってます〜(爆)
勇者にHされ過ぎて、もうおつむの中がすっかりピンク色です(核爆)
モンスターがうろついてて、一般人がほとんど町の外に出歩かないおかげで、勇者、青姦やり放題です。

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