「あんっ!あっ!ああっ!」
目の前で私達の主人…孫尚香様が敵将に犯されてる。
「あ〜あ、やっぱしうちの大将、溜まりまくってたんだな。」
私達を取り押さえてる敵将の護衛兵たちが苦笑混じりにうなづきかわしてる。
「ま、ただ待ってるのも馬鹿らしいし、あんなの見せ付けられてちゃ俺らも、こいつらもたまらんだろ。」
私の股間にいきなり手を入れてまさぐりながら、男たちの隊長が勝手なことを言う。
「い、いやあっ!」
その乱暴な感覚に全身で抗おうとするが、全く力で敵わない。
「俺らも楽しもうぜっ!」
その声が終わるか終わらないかのうちに一斉に少女たちの悲鳴が上がり…地獄の時間が始まった。
何回彼らに犯されたのかなんか、もうわからなくなっていた。
「くぅっ!まだきつきつじゃん!!」
私のあそこを貫いた男がにやにや笑いながら言う。
「ふく…うぁあ…」
とっくの昔に壊れてしまったかのように感覚がなくなっていたけど、男たちにとってはまだまだ十分に気持ちいいみたいだった。
「やっぱ、鍛え方が違うよな。」
ぐいぐいと、私のお尻を犯している男が腰を突きながら前を犯している男に答える。
「うぐ、うぅっ!!」
お腹の中をごりごりと前後からかき回される感覚にうめき声が漏れる。
「おい。」
他の子を犯していた男が私の顔の前にどろどろに汚れた股間を差し出す。
「ふ、ぁ…」
もう、それが何を求めているのか言われないでもわかる。
「そうそう、しごいて竿に残ってる分もちゃんと舐めろよ。」
舌を這わし、さっきまで犯されてた娘の愛液と、男が彼女の中にたっぷりとぶちまけた子種の残りを舐めとる。
「うあぁっ!あ゛、あ゛、あ゛っ!」
そうしているうち、私を前後から貫いている男たちの動きが次第次第に早くなってる。
「くあ、ぁぁ、ああぁ、あぁ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ!!!」
ぐぢゅっ、ぶぢゅっ!と私の中で男たちの吐き出した子種がかき混ぜられる。
そして、男たちの動きが最高潮に達した次の瞬間。
「「う、うおおおっ!!!」」
私の中にまた、新たな子種がなみなみと注ぎ込まれた…
…いつまで、こうされてればいいんだろ…
リンカーン・コンチネンタル(爆)
無双の女護衛兵って、絶対こういう目にあってると思うんですけど(笑)
ねぇ…