もぉ…もぉやだぁ…「うひ〜…どろどろで気持ちわりぃ…」
地下牢に囚われた娘の腰を抱えあげ、自分のいきり立った男根をねじ込んでいる男が言う。
「こんな美人にぶち込めるんだ、文句言うな。」
周りに座っている男たちから声が上がる。
「おぉよ、胸もでけぇし、いい声で泣くし、あれもキツいしな。」
どっと笑い声が上がる。
「もう…ゆるし、て…」
男に乱暴に揺すぶられながら娘が弱々しく訴える。
節くれだった男根が出入りする度に、ぶぢゅぶちゅと音を立てて結合部から泡立った粘液が噴き出す。
「うあ、ぁぁあっ…あ、ぅあぁぁ…」
もう股間の感覚はほとんど失われていたが、何十回となく注ぎ込まれた精液で膨れ上がった子宮を激しく突き上げられて娘が喘ぐ。
「うぉぉっ、良くなってきたぜっ!!」
娘の喘ぎ声と切なげに歪む顔を見て、男の興奮も高まっていく。
「…もうすぐ、もうすぐ出るぜぇっ!」
男の動きが速く、小刻みになる。
「ひやぁっ!もうやぁっ!」
射精が間近いことを悟った娘が、絶望的な叫び声をあげながら身をよじる。
「ひうぅっ!!!」
男がひときわ強く腰を突きあげた衝撃を感じて、ぶるるっと娘が身体を震わす。
「おっ!」
娘の痙攣に導かれるように、男も娘の奥底にどくどくと精を吐き出しはじめる。
「あ、…あぁ…も、お…ださ、ないでぇ…」
涙を流しながら娘が訴える。
「いまので何発目だっけ?」
なす術もなく精を注がれ、泣きじゃくる娘を見ながら男たちの一人が尋ねる。
「そんなの覚えてねぇよ。」
間髪入れずに答えた男の声に笑い声が起こる。
「ま、どうでもいいよな。」
そう言いながら、射精を終えた男と周りで待っていた男が交代する。
「…もぉ…だめ、なの…お腹、裂けちゃう…」
うわ言のように呟き続ける娘を容赦なく代わった男が犯しはじめる。
凌辱は終わる気配すら見せない…


無双2から女禍さまです。
リク投票第2位、レイプ中だしです〜
後ろの貼り紙は「厳禁外出」、ということで牢屋に入れられて中出しされまくりです。

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