ぱしゃっ
手の中のデジカメが小さな音を立てる。
「…もう１枚」
今度は精液吹いてるあそこのアップを…
ぱしゃっ
撮りまくっても文句一つ言わない。
…というか、言えないんだけど。
「いやー、ヤったな…」
はっきりいって俺も限界。
３連休の前の晩から、もう連休２日めの晩。
その間二人とも１回も服を着てない。
この日のために、俺は精力付くと聞いたことを試しに試した。
いつでもヤれる相手がいるのに禁欲もした。
その結果が…これだ。
「…ぁ…あ…」
ぷ、ぶぶっと音を立てて、ぽっかり口が開いたあそこから精液の塊がまた零れ落ちる。
腹が上下する度にあそこも開いたり閉じたり…
「泡立ってら…」
中出ししたのをまためちゃくちゃにかき回すからあたり前といえば当たり前。
「ち○ぽがひりひりするぜ…」
全く意味のないこと、と言ってしまえばそれまでだが、後悔はしない。
こんな事に付きあってくれる彼女がいるだけで、おれはとても幸せだと思う…
若さに任せてやり過ぎ若葉さん〜
不良くんの精子で身体の中も外もいっぱいです〜（爆）