ぐぽ…
役目を終えたち○ぽを引き抜いて、いいんちょのパンティでぬぐう。
「は〜…は〜…」
ぐったりとマットに横たわって、荒い息を付いてるいいんちょ。
服を全部脱がせたから、汗で光ってる肌も、学年一じゃないかと思うくらいでかい胸も、ザーメンでべっとり張りついた下の毛も丸見えになってる。
どこからどう見ても「犯された」という雰囲気を全開にしてるいいんちょを見てるとたまらない征服感を感じる。
「いい格好じゃねぇかよ。」
あの口うるさいいいんちょが、ただの女になって横たわっている。
心の中に嗜虐心が芽生える。
「もっと、いい格好になってみせろよ。」
ぐいっといいんちょの腕をつかんで起きあがらせる。
「ふぁっ!」
もたれ掛かってくるのを抱き留めて耳元にささやく。
「自分で、ま○こ広げてみせろ。」
ぜひ見て見たかった。
「え…」
絶句するいいんちょ。
まあ、当たり前だとは思う。
他の女にこんなこと言ったらその場でふられるだろう。
「それが出来たら、帰してやる。」
でも、今回は違う。
「う、ん…わかっ、た…」
一瞬目をつむり、そして、ゆっくりといいんちょが脚を開いていく。
脚の間に走るスジからはみ出してるびらびら。
むわっとオスとメスの匂いが立ち上るような気がする。
「う、く…」
手を添えて、いいんちょが花びらを広げていく。
どろっと溢れたザーメンが尻へと流れていく。
「これで、い、い…?」
いいんちょが顔を背けて、震える声で聞いてくる。
太腿や尻たぶに処女喪失の証拠の血が付いてる。
ぱっくり開いたま○この奥の襞ひだに俺の精液がどろりとからまってる。
まだ全然使われてないキレイなピンクの花びらから精液が尻に垂れて、マットを汚してる。
俺に汚された身体を俺が命ずるままに俺の目にさらしているいいんちょ。
男としての原始的な悦びが掻き立てられる。

いいんちょご開帳 「…りょ、いち、く…ん…」
顔を背けていたいいんちょが、いつの間にか俺を見ている。
「なんだよ?」
顔を上げると、いいんちょの視線とぶつかった。
「ほかの、女の子たちには…こういう、コト…しちゃダメだよ。」
涙をいっぱいに溜めた眼で、でも、俺をしっかりと見つめていいんちょが言う。
「彼女にでもなったつもりかよ?」
一瞬どきっとして、でも、勘違いしてもらいたくないと言うように冷たく突き放す。
「うぅん…そうじゃなくて…こんな、無理やりにとか…ダメだってこと。」
目をそらして、いいんちょが付け加える。
「じゃ、いいんちょにならしてもいいのかよ?」
深みにはまりそうで怖かったが、先刻の快感を思いだし、揚げ足を取って見る。
「…優しい方が、いい…」
いいんちょがぽつりとつぶやく。
「優しけりゃ誰でもいいのか?」
身を乗り出して尋ねる。
「…誰でも、いいわけじゃ、ない。」
俺に向き直って、そう言いきるいいんちょ。
思い返せば、コクられたのと同じだったわけで、俺はすっかり深みにはまっていたわけだ。
「へっ…じゃ、俺になら何発やられてもOKなんだな?」
でも、その時はもうやることしか考えてなくて、完璧でなくても、とりあえず十分満足の行く女とやりまくれるチャンスだとばっかり思ってしまった俺の負けなのだろう。
「…たばこ…やめてくれたら…」


はい〜、若葉ちゃんです。
芯が強いというか、頑固というか、まあそんな感じの娘さんなのですよ。

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