「ん〜ん…んふ…ぴちゃ…」
鼻を鳴らして美しいエルフの娘が俺の股間の息子を丁寧に舐めている。
「上手になったな。」
頭を撫でてやりながらそう声を掛けると、上目づかいに俺を見上げて、心底嬉しそうに微笑む。
「全く…マクぶち抜かれてヒイヒイ泣いてたのがウソみたいだな。」
半年ほど前に森の中で捕まえてからこれまで犯しまくって来たから、身体の方がすっかり開発されているらしい。
まあ、俺だってそれほど酷い男じゃないから、それだけやってる内に情も移る。
情が移ると、自然たまに優しくしてみたりする。
優しくしてやると、相手の態度も柔らかくなる。
少し甘えるような素振りを見せられると、ついついさらに優しくしてみたりしてしまう。
そうすると相手もさらに態度を軟化させるわけで…
というわけで、最初はひたすら下の世話だけをさせていたが、今では食事や家の掃除、洗濯なんかもやらせてる。

もぅ…とろとろですぅv

「うぅん…ぢゅ…」
うっとりとした顔で、ひくつく俺の息子の裏スジにキスをくれる。
「…!」
俺が喜ぶツボもわかられているだけあって、隙がない。
思わず我慢汁をこぼしてしまう。
「…我慢…できないですか?」
俺の我慢汁を舌で舐めとりながら問いかけてくる。
「ちっ!…股開きやがれ!!」
言いなりになるようで癪だったが、どうせなら本日1発目は中に出したいところではある。
「はい…」
俺から離れ、微笑みながら股を開く。
そして、自分の入り口をみずから広げ、俺を促すかのように手を差し伸べて微笑む。
「…エルフでも、妊娠しちゃうくらい元気なせーえき…いっぱい、いっぱいくださいっ!」
俺は、獣のように彼女に襲いかかっていった…





結構根強い人気?エルフさんです〜
随分えろえろになっちゃいました(笑)

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