「ふ、ぅ…」
ぬぢゅぅ…
最後の最後、竿の部分に残った分まで千夏の中に出し終えて、どろどろに汚れた僕の息子をひき抜く。
「う、あぁ…」
ぶるっと震えて小さく千夏がうめく。
千夏の中が、まるで抜いて欲しくないというようにひくひくとうねる。
ぬぽ…
千夏の中から外れた僕の先っちょと千夏の奥深くが白くて粘っこい糸で結ばれ、ややあってからちぎれてシーツと千夏の草むらを汚す。
ぽっかりと開かれたままの千夏のあそこ。
ぬめぬめと二人分の体液で濡れてるそこが、とてつもなくいやらしい。
ぷ…こぷっ…!
そのうち、中に入ってた空気と一緒に僕の精液が溢れ出しはじめる。
「んぁ…あ…」
千夏がくたっと崩れ落ちるように横たわる。
脚を擦り合わせるように閉じるけど、足のつけ根からぶちゅぶちゅ溢れる粘液は止められない。

千夏ちゃん放心ちゅ〜

ぐすぐすと泣きじゃくってる千夏。
「ひっく…和也…ひっく…あたし、ほんと、に…ママに、なっちゃうよぉ…」
その千夏の言葉どおりに僕の精液が太股を伝って流れ落ち続けてる。
「ママに、したいな。千夏のこと。」
ぐいっと抱き起こして、かなり真剣に千夏を見つめる。
「まだ、まだいやぁ…」
僕の目を見て、びくっと肩を震わせ、そして、いやいやと首を振りながらささやく千夏。
「まだ?」
尋ね返す。
「結婚、してから…あかちゃん…」
べそべそと訴える千夏。
…こんなしおらしくなったら、またいじめたくなっちゃうな…


千夏ちゃんまたたっぷりと中出しされちゃってます。
これは妊娠確定かも…

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