「うふふっ、もうお口とかだけじゃ、満足できないんじゃない?」
いつものようにボクの部屋に来て、ボクのお○ん○んをいじり回していたおねーちゃんが言いました。
「そろそろ、女の子を教えてもいいころよね…」
そう言いながらどんどん自分も服を脱いでいきます。
「お、おねーちゃ…」
おねーちゃんのきれいな身体をみて、ボクのお○ん○んが一層大きくなります。
「さ、こっちにおいで…ね?」
…ボクは、もう後戻りできませんでした…

禁斷の味

ぐにゅって感じでボクの身体がおねーちゃんの中に入っていきます。
「んっ!ふぅ…」
気持ちよさそうなおねーちゃんの声を 聞いた途端、ボクの身体の中から、勢いよく何かが噴き出ていきます…腰が抜けるっていうのは、こういうことを言うんだと思います。
「あ、あ、あ…おね、ちゃ…」
あったかくて、うにうに吸いついてくるおねーちゃんのお腹の中に、ボクはその後、7回も赤ちゃんの素をたくさん出してしまいました。
おねーちゃんは、ボクの赤ちゃんが欲しいそうです。


ガーゴイルさんのところで描いたものです。
とうとう近○相姦ネタに…

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