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[479]作りかけのゲームのHシーンから…(2006/11/19 22:59:09)
「ひゃ!」
ぴとりと熱く湿った粘膜を先端に感じると、杏樹が小さい声をあげて震える。
「力、抜いてね…」
ここでどうにかこうにかスムーズに入れられそうなのは、ほんの数回だけでも経験してある賜物なんだろうか。
バカなことを考えて気を散らしながら、ぐ、と腰に力を込める。
ぬにゅ、と先端が粘膜に包まれて埋まる。
「んぐ…!」
そのまま腰を押し進めて、一瞬引っかかりを感じて、無理かなと思った次の瞬間。
「うぁ!」
硬直した杏樹の膣に、ずぶうぅぅっという感じで俺の息子が埋まって行った。
ぬるぬると、湿った暖かさと、まだ固い粘膜がびっしりと表面を覆う。
今まで俺が体験してきたゴム有りのセックスなど物の数にも入らないほどの快感と悦び。
「あ…あわ…あぅ…」
がくがくがくっと杏樹の身体が痙攣しはじめる。
「りょうにいちゃん!むり!むりっ!!!ボクさけちゃった、ぬいて!いたい、いたい、いたい!」
てなもんで、ヒロインは処女ですw コメント
□ お疲れ様です。よっし様がゲーム作りに専念してる間はねたの一つや二つは投下しないとなぁ(汗)(K 2006/11/20 10:07:19)
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