492番の記事表示
戻る
HOME
[492]ねたっこー(2007/01/14 22:45:33)
[画像550x550(68.41KB)]
「ほらぁ…まだ全然足りないよー」
ぴちゃぴちゃ音を立てながら、可愛い女の子が僕のおちんちんを舐めてる。
彼女の股間に入った指が動くたび、ぐぢゅぐぢゅっと音を立てて、僕の精子があふれ出す。
「がんばってぇ」
おちんちんの中に残ってるのを吸い出して、にこにこ笑う。
彼女は僕のお嫁さんで、この国の女王さま。
て言ってもまだ僕と同い年の16歳。
僕と彼女はいとこ同士…とはいうものの、僕はちっちゃな伯爵領の当主でしかなかった。
それがなんで女王さまと結婚したのかというと、先代の王、彼女の兄に原因がある。
「せーしおいしいよぉ…」
舌の上にどろどろっと広がる僕の精子を本当においしそうに彼女が飲み込む。
つまり、彼女をこうしちゃったのは彼女の兄さんなのだ。
おもしろ半分で手をつけて、彼女にいろいろと教えこんだせいで、彼女は僕が言うのはかわいそうだけど、とても王女として他にやることができないくらいにエロエロになっちゃったと言うわけ。
で、このままだとまずいと言うことで、兄王の発案で一族の僕に体よく押しつけられたんだけど、最初から凄かった。
当時事情を知らなかった僕が挨拶に行って、彼女と同じ部屋でお茶を飲むことになった10分後には、もう僕は彼女の膣で童貞じゃなくなってて…正式な結婚式までの間にも何べんしちゃったのかわからない。
そして、結婚してから半年もたたないで、彼女の兄が病気で死んじゃったおかげで、彼女は女王さま、僕はその旦那さま。
重臣たちに急かされている子供も、今彼女のお腹をほんの少し膨らませてる。
とはいえ…この先何人できちゃうのか…ちょっと不安
と言うことで、好色ぽんこつお姫様〜
子孫繁栄のためには重宝されそうですがー コメント
戻る
HOME
CoolandCool