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[379]ねた書き(2005/12/13 21:41:03)
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「せ、先生ストップ!お姉ちゃん泡吹いてる!」
彼女の腕を押さえていた彼女の妹が、姉の異変に慌てて叫ぶ。
「ひゅー…かひゅ…ひー…」
目をかっと見開いて舌を突き出し、激しい俺の抽送を受け止めていた彼女の口から泡立った涎が流れてる。
「ん…う…おおっ!」
処女を失ったばかりの不慣れな膣ではもうこれ以上続けるのは無理だと悟り、限界ぎりぎりで堪えていたものを解き放つ。
「あ゛っ!…あ゛ーぁ…」
びく、びくと痙攣している彼女の窮屈な膣に止まらない射精がどくどくと注がれる。
彼女の膣肉に食い締められているち○ぽが、膣奥に飲み込めずに逆流してきた熱いぬらぬらに包まれる。
例えていうなら、精液溜めのないコンドームの中に射精してしまったような感じだろうか。
処女を奪ったという高揚感と、歳とは不釣り合いに幼い身体を徹底的に穢してしまったという背徳感が混ざり合い、これまで経験したこともないような盛大な射精が彼女の未発達な性器の奥で続く。
「ちょっと…まだ、出してるの?先生?」
ぶぷぷと音を立てて、彼女の膣口と俺のち○ぽのすき間から白い粘液が滲み出してくる。
「ああ…すごく…出る…」
教え子の前で間抜けな声を出してしまったが、これはどうにもたまらない。
「…いいけど…その、ちゃんと…」
半分失神したように天井を見上げている姉の顔を見て、妹が言う。
「ああ、約束は守る…というか、守っただろ?」
俺は一応約束は守る主義だし、妹との約束は守った。
「…その件じゃなくて…責任とってあげてほしい…って。」
さすがに身内を差し出した後ろめたさというものがあるらしい。
まあ、言われずともこの未発達な身体が、どう変わって行くか思う存分確かめたいと考えていたところだった…
ということで発育不良な娘さんに強烈なお注射中〜
お薬は、まずは膣と子宮の粘膜から吸収していただきます。
その後も膣への注射を基本として、様子を見て経口投与や皮膚への塗布を行います。 コメント
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