軍師の妻は遊具好き 投稿者:月(元とおりすがり)

「んっ・・あ・・っ」
 部屋から漏れ出す声。・・月英殿・・だ。
あの、軍師殿の妻と呼ばれる方が・・一体何を……?
つい、私は扉の前で聞いていてしまいました………


 月英が、どこからか箱をとりだす。
「……あった、これ……」
 大きな太い棒。
それを、自らの秘部に、押し当て、入れる。
「んああああっ!」
 激しい快感。
まるで、槍で突かれるような。
「こ……うめい様………」
 その棒を、自らの手で動かしていく。
「……ん、あ、んぁっ……あっ!」
 丁度、さらに敏感であるところに当たる
「……(ここ……)んぁああっ!」
 何度も、何度も声を上げてしまう。
「……(こんな、姿、誰かに……みられたらどうしよう……)」
 
 
 もう、30分はたった。
月英の叫び声は、未だに扉の外へと響いていた。
「んっ、んっ、んぁあああああっっ……!、……!」
 また絶頂に達する。これで何回目か、もう数えるのはやめた。
「はぁ……はぁ……孔明様………」
「いつになったら、私の相手をして下さいますの……?」
「それまで、こうやって自らで作った遊具で、遊んでいろ……と……?」
 彼女は、また自慰行為を繰り返した……


とおりすがりさん改め月さんの2作目は月英一人遊びですか〜
孔明も月英をほおっておきそうなキャラですが…
若いツバメでも引っ張り込まないとやっていけないんじゃないかとちょっと心配したり(爆)
ありがとうございました〜、また、どうぞ投稿してください!

ぎゃらり〜へ