某軍師の受難 投稿者:セスナ50

一体これはどういうことか
「・・・あの・・」
「ん・・おお、仲達、起きたか。」
「いや、殿、何をしておるのです?」
「何だ、見てわからぬか、貴様のを奉仕してやっているのだ。いや、それにしても見かけによらずかなり大きいな仲達のは」
何が大きいだ、馬鹿めが、しかし、何故曹丕・・いや、立場的には「殿」と呼ばなければいけないか、いやそれよりも何故曹丕が私のを咥えておるのだ。確か私は仕事をしてる途中だった、それで突然曹丕が茶を持って入ってきて私はそれを飲んだら何故か眠くなって・・・あ、成るほどあの茶に薬が盛られてたという話か・・・って馬鹿めが何を納得してるのだ私は!
「ん・・んふぅ・・はぁ・・」
いや、しかし上手いな・・・そういえば曹丕は我が曹操軍の将の殆どと寝たという噂があったが・・・本当のようだな・・・
「はぁ・・んん・・どうだ仲達、気持ちいいか?」


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「ん・・くぅ・・」
私は思わず声を漏らしてしまった。それほど気持ちいいのだ。
「殿、それ以上したらイッてしまい・・ウッ!」
「んぅっんん、」
射精してしまった、口の中に、しかし、私のモノは勢いが止まらず、そのまま顔にもかけてしまった・・・
「ンンッ・・っはぁんvv」
とても甘く、淫らな声で鳴く
「ん、凄い量・・それに濃い・・・」
そう言うと曹丕は自分の顔についた精液を手で集めて飲んだ。まったく、よくあんなものが飲めたものだ
「ふふっ、仲達のはまだまだ元気そうだな・・・」
そういと曹丕は服を脱ぎ、というよりも露わになったのはその豊満な胸だけなのだが
「ふふっ、今度はもっと気持ちいいぞ」
そういうと曹丕はあろうことか私の巨大なモノを胸で挟んだのだ、その時、とてつもない快感が襲った
「んん、・・・くはぁ・・」
「ふふっどうだ、気持ちいいだろ。しかし、私のこの胸でも挟みきれないとは、本当に凄いモノを持っている。」
そう言うと、曹丕はそのまま私のモノを挟みながら胸を上下に動かした、その上、先端のところを舐められている。情けないが早くも限界が近づいてきた。
「と、殿・・またイきそうです・・」
「イキそうなのか?ならば早く出せ、私の胸の中でぶち撒けろ」
「くぅぅ、イクッ!」

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「きゃんっvv!」
私のモノは勢いよく精液を放ち、曹丕の顔にぶっかかった。
「あん、勿体無い」
そう言って曹丕は私のモノを再び咥え口の中で勢いよく射精する精液を受け止めた。
「んん、美味しいvv」
そう言う曹丕の顔はとても艶っぽく、そして淫らであった。しかし、まだ足りなさそうな顔してる上に何故か私のモノはまだ固いままであった。
「ふふっ2度も出したたのにまだ元気だな、といってもさっきの茶の中に強力な精力剤を投入したからな、それにしても効果はありすぎだな・・」
ああ、成るほどね、それなら納得が、、、って馬鹿めが!!
「ああっ、もう我慢できない・・仲達、私の中にその巨大なモノをブチ込んで」
そういうと曹丕は自分の前の穴をパックリと拡げた、そこは既に濡れており、ヒクヒクさせて私のモノを待っている。その時、私の頭の中で何かが切れた。


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私は曹丕を押し倒し、曹丕の前の穴に指を2,3本入れた。驚いたことにすんなり入った。
「ふあぁっvな、何故入れてくれぬ!?」
「殿、貴方にはもっと気持ちのいいことを体感させてあげます。」
そういうと私は前の穴から指を取り出し、変わりに私の羽扇を一気に突っ込んだ
「んあぁぁっ!!」
曹丕はとても淫乱な声をあげ、潮を吹きだすほどに果てた。
「おやおや、もうイってしまわれたのか」
「あああっ、お願いぃ、早く、早く挿入れてぇ」
そういって尻を振りながら私を誘う、もはや牝いぬだ
「いいでしょう」
私はそう言って奥まで一気に突っ込んだ

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「ッッああ!!いい、いいのぉ!!」
私のモノを入れた途端に果ててしまわれた。やれやれ本当に淫乱な主君だ。
「くっ・・・すごい締め付けだ・・・」
「アアッ、だ、ダメェ、激しすぎるの、またイクぅ!」
そういうと本当にまたイってしまわれた。
「殿・・そんなに締め付けると膣に射精してしまいます」
「いいの、膣に出して、膣に仲達の濃い精子たっぷり射精してぇ!」
そういうとさらに激しく腰を振り、締め付けてくる。やばい、本当に・・・
「ウッ、射精る、射精るぞ!」
そう言って私は曹丕の膣に大量の精子をブチ撒けた。
「イクゥゥ、中出しされてイく、イッちゃうぅ!」
曹丕はそのまま絶頂を迎えた。
「はぁ・・・あぁんvv」
曹丕は甘い声を出しながら絶頂の快楽を迎えている。さて、そろそろ抜こうかと思ったら
「まだ・・まだ駄目ぇ」
曹丕はそう言うとなんと私のモノを締め付けてくる、これでは抜けぬではないか!
「私はまだ足りぬ、それにそちも足りぬだろう、ほれ、その証拠にまだまだ硬いではないか」
そういうと本当にまだ硬くなってる私のモノを締め付けながら腰を振る。
「今夜は・・・玉の精子空になるまで離さないからvv」
そう妖しい笑みを浮かべながらも行為を続ける曹丕。
・・・明日私は生きているだろうか・・・そう思いながら司馬イの目の前は真っ暗になった・・・・。



セスナ50さんは無双4ネタですねぇ〜
曹丕はもうどうしようもないエロエロぶりで…曹操としても複雑なのではないでしょうか(笑)
そして司馬懿はご愁傷さまということで(爆)
ありがとうございました!

ぎゃらり〜へ