狂遊戯 投稿者:セスナ50

「んあぁっ・・あぁ、あー・・」
部屋の扉の近くからも聞こえる程の喘ぎ声、
「またか・・・」
ハァ、と溜め息を吐き、扉を開けた。
「孟徳、話があるのだが・・・」
目の前に入るのは一人の女性が孟徳の上に乗り、巨大な男根を中に入れられていた。
「なんだ元譲、今取り込んでいるところなのだが・・」
「げ、元譲どのっ、あっあぁ!、はぁん・・・」
「孟徳よ、またお前は自分の息子にそういう事を・・・」
「元息子だろ?今は[娘]だがな・・」
「ひっひぃあぁ、げ、元譲どのぉ・・」
「曹丕殿・・・」
そう、孟徳の上に乗っていたのは孟徳の第一子である曹丕殿だ。
何故女性なのかと言うと、実は曹丕殿はとある仙人を斬り殺し、その呪いに掛かった様である。
しかし、何故「またか・・」と言ったかというと、実に呆れる話だ、孟徳はその呪いの掛かった日にいきなり犯し、中に大量に出したのだ、以来孟徳はそれを続けている。
「ふぁぁ・・元譲殿ぉ・・み、見ないでください・・っあぁ!」
「おや、元譲に見られるのは嫌か・・・なら・・」
そういって孟徳は曹丕殿の尻を持ちその穴をかるく広げた
「元譲に入れられるのはどうだ?」
「え?」
「孟徳よ、俺に曹丕殿を犯せと?」
「なに、わしが許す、むしろ犯さなければ罰を与える」
・・全く、なんと我が侭な主君を持った、曹丕殿も大変な父親をもったものだ・・

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擦れてる…2人のがこすれてるぅ!そう思いながらも、体は実に正直なもので、俺の股間のモノは既にパンパンに膨れあがっていた、命令なので仕方なく、俺は自分の男根を孟徳が広げている曹丕殿の尻穴に向けた。
「げ、元譲殿、や、やめてください」
曹丕殿が必死に言っている。
「・・・スマン、曹丕殿」
そう言い、俺は曹丕殿の尻穴に男根を入れた
「あああ!」
尻穴の方はまだ未開発の様で、曹丕殿の尻から血が出ていた
「あああ、す、すごいのぉ、中で父上のと元譲殿のがコスりあってスゴイのぉ!」
「フフッ、やっと馴れてきたか・・・それ元譲、もっと突いてやろう」
「んああっ!お、奥まで当たるぅ!イクぅ、イッちゃうぅ!」
そう言うと曹丕殿の中がさらに締まった、さすがにもう限界だ。
「んん・・中に出すぞ、元譲」
そういうと俺達は曹丕殿の中に濃い精液を放った。
「ンアァァッ、なかに、中にドクドク射精されてるのぉ、またイッちゃうのぉ!」
「ふふ、少々出しすぎたか、これでは赤子が出来てしまうな」
と孟徳は笑いながら言った。確かに、曹丕殿の中はもう精液でいっぱいで、前や後ろの穴から精液があふれ出てた。
「あぁ・・おまんこもおしりも精液でいっぱいなのぉ・・・父上ぇ、子桓本当に妊娠してしまうかもしれないのぉ・・・」
「フフ、まるで売女だな・・なぁにもしも赤子が出来たらたっぷり可愛がってやろう・・・お前と一緒にな」
「はい・・・ありがとうございます・・・」
「ふふふ、元譲よ、どうだったか、また子桓としたくなったら頼むがいい、存分にしてくれるぞ・・・」
「・・・・」
俺は黙りながらこの部屋を去ろうとした、そしたら曹丕殿が俺の服を掴み、
「また・・お願いします・・・」
と言った。
・・その曹丕殿の顔は艶やかで妖しくまるで色情魔だった・・・


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ハイ、という訳で曹操&夏候惇×曹丕の3Pものを書かせていただきました。ちなみに曹丕殿のイメージは無双4です。


セスナ50さんは早速の無双4ネタです〜
曹操の見境がないのと、夏候惇の常識的な対応がなんとも(笑)
曹丕はもう、苛めてやりたいですなぁ(爆)
投稿ありがとうございました!

ぎゃらり〜へ