ピカチュウのドキドキ体験inはじまりの樹 投稿者:K

「マニュー!」
M「ヤバイ奴に見つかったなぁ・・・ここは早くズラからないと。」
ここはオルドラン城の遊戯室。この日、僕は不覚にもマニューラの2人組に見つかってしまった。
ここの部屋には遊び道具が多く、夜な夜なそれらを持ち出しては自分の部屋に持ち帰るというのが最近の日課になっている。そのため人間たちは不思議に思ってたのだが・・・
M「どこまでもしつこい連中だなぁ・・・仕方ない、近道だ!」
ヒュゥン・・・僕は瞬間移動でその場を後にしたのだが、そのとき2人ほど巻き添えにして移動してしまったようだ・・・


「・・・その部屋に、ミュウがいたんだ!それでミュウはピカチュウ達と一緒に、消えちゃったんだ!」
「なっ、何だって?!」


M「大丈夫?さっきはゴメン。ちょっと急いでたものだから、つい・・・」
N「別にニャーたちは大丈夫だけど、おみゃーはピジョットなんかに変身してこれからニャーたちをどこへ連れてくつもりニャ?」さっきの瞬間移動で巻き添えにしてしまった男性が言う。
M「うーん、お詫びといっちゃ何なんだけど、これから人間禁制の僕の家に招待するよ。」
P「・・・うう、ここどこ・・・?あれ、ニャースじゃない・・・私達、今どこにいるの?」もう1人の女性が目を覚ました。
N「おおピカチュウ、気がついたニャ。ニャーたちは今あの樹みたいなところに向かってるようだニャ。」
P「あれって、世界のはじまりの樹じゃない・・・あのミュウがいるっていう・・・」
N「ニャーたちは今そのミュウと一緒に移動してるんだニャ。何か不安になってきたニャ・・・」
M「心配ないよ、僕が許可してるんだから。」
P「・・・そうかしら・・・?」
そんな会話を続けながら、僕らは自分の家へと向かう・・・

--------------------------------------------------------------------------------

M「さっ、着いたよ。ここが僕の家。」
P「ここが・・・あなたの家?なんかすごい所ね・・・」
私たちが見たその場所はとても美しい、誰も手をつけてないような所だった。さすがは彼の住んでる場所である。
しかし、ここに住んでるのは彼ただ一人・・・いつも寂しい思いをしてるんだろうか・・・
N「ミュウ、おみゃーはこんなすごい場所にいつも一人で暮らしてて寂しくないかニャ?」
M「うん・・・まぁ、そうかもね・・・でも大丈夫だよ。ここにはノートパソコン置いてあるし、オルドラン城でちょくちょく面白いもの持ってきてるし・・・」
彼が見た先には、確かにノートパソコンが置いてある。しかも最新式だ・・・
N「んっ・・・、!!、おっ、おみゃー、これは超限定のレアもの、色違いのプリンのフィギュアじゃニャいか!マニアの間でも入手困難、鑑定額は万単位・・・しかもマイクつき・・・」
P「へぇー、これが・・・でも、私はこういうのはあまり興味ないけどね・・・」
ほかにも彼のコレクションは多数あり、フィギュア、カードなどのレアものが至る所にしまってあった。でも、そんなの集めて楽しいのかな・・・
そう考えてるうちに・・・ぐぅー・・・お腹がなった。
P「あー、お腹すいちゃった・・・そういえば何も食べてないわ・・・あっ、あんなところに木の実が・・・」
私は早速その実のなっている木へ向かったのだが・・・


M「みんなお腹すいたでしょ?何か食べるもの用意するよ、って、もう食べてるし・・・」
N「ピカチュウはああいう木の実が好きだニャ。しかも結構グルメ、味にはうるさいのニャー。・・・んっ?ピカチュウの様子が変だニャ。具合でも悪くしたかニャ?」
M「あの木の実、食べちゃったの?!そりゃ大変だよ!」
彼らの言うとおり、あの木の実を2,3個食べてたら、体が急に熱くなってきた。それに自分ではどうしようもないほど、体が激しく疼く。
P「ねぇ・・・この木の実どうなってるのぉ?・・・体が疼いちゃってしょうがないよ・・・はぁっ、はぁっ・・・何とかしてぇ・・・」
服を脱ぎながら彼らに話しかける私。熱さと疼きのせいで、私の裸を見られて恥ずかしいという気持ちが吹き飛んでしまっている・・・
女陰からとろとろあふれる愛液。何もしてないのにこの状態だ・・・
M「その木の実、ただの木の実に見えるけど実は強力な媚薬なんだよ。アンタ、3個も食べちゃったの?そりゃ重症だ。」
P「それならそれで、早く言ってよ・・・あふぅ・・・」
あきれた表情で言う彼であるが・・・
N「ミュウ、一ついいかニャ?」
M「何?」
N「・・・おみゃー、本当はピカチュウとヤりたくてしょうがニャいんじゃニャいのか?」
M「そっ、そんなことないよ・・・」
N「嘘はダメニャ!そのパンパンに膨れあがった下半身を見ればバレバレニャ!おみゃーがそんなにやりたいならニャーにもヤらせるニャ!」
もうそんな事はどうでもよくなってきた・・・早く何とかしてほしい・・・

--------------------------------------------------------------------------------

M「さて、あの木の実の効力は非常に強力だ。ちょっとやそっとじゃアンタの疼きは収まらない・・・」
N「だとしたら今日は一晩中3人で楽しく過ごせるのニャー。今夜はげんきのかたまりが必需品ニャ!」
ベッドに横たわってる私を見て2人が下半身を膨張させた状態で言う。当の私は先ほどから指の動きが止まらない。自分の大事な場所を慰めずにはいられない状態である・・・
きらきらと女陰から光ってる愛液。気持ちが高ぶって仕方がない・・・
N「おみゃーとやるのはオレンジ諸島以来、実に2年ぶりだニャ!早速行くニャ!」
P「んあぁ!はいってるぅ!」
ぬぷぬぷと音を立てながら彼の肉棒が私の中に収まっていく・・・私の中が濡れてるせいか、実にすんなりと入ってしまった。
N「にゃほぉ!やっぱりおみゃーのが一番いいニャ!」
M「一番って、アンタこれまでどれだけの人数とやったわけ?」
N「やった女性は数知れずニャ!なかでもミレニアムタウンのピチュー姉妹、ラルースシティのプラスル、マイナンは最高だったニャ!でも、やっぱりオレンジ諸島でピカチュウとやったときがニャーの人生の中でもっともべストな組み合わせだったニャ!」
激しく語りながら彼の腰つきが激しさを増す。
P「んぁぁぁ!そこ、だめぇ!!」
N「何を言ってるニャ、今夜は満月、こういうのをやるには絶好の機会ニャ!」
P「そんなこと、いったってぇ、おかしく、なっちゃうよぉ!!」
N「おみゃーの食べた木の実の効果が消えるまでこうするしか方法はないニャ!我慢するニャ!」
彼が私の中の奥深くを侵食しながら激しく腰を振る・・・もう限界だ。
P「!!、もうだめぇ、いくぅ!!、ひぁぁぁぁっ!!!(バリバリッ)」電撃を放ちながら一瞬頭の中が真っ白になる。
N「にゃはぁ!!、きつきつニャ!!、だっ、だすニャ!!!」
感極まった私の中がこれでもかと言わんばかりに彼の肉棒を締め上げると、一瞬間があって熱く滾るような白濁が吐き出された。
全身汗まみれの私の頭の中はもう快感で埋め尽くされてしまっている・・・
M「2人とも、大丈夫?」
N「にゃはー、さすがにここ数ヶ月間はやってなかったからすっかり体がなまってしまったニャー。」
M「それはいいけどさぁ、黒焦げになってまで中に出すのはやめようよ・・・」

--------------------------------------------------------------------------------

「サトシ、この結晶に触れてみろ。」
「んっ、ああ・・・!!!、ぶほうっ!!!、ピッ、ピカ、チュウ・・・(バタッ)」
「どっ、どうしたサトシ!何を見てしまったんだ??!!、!!!、そっ、そんな・・・(ドサッ)」
「うわぁっ、みんな大変だよ!サトシが鼻血出して倒れてる!それにルカリオも泡吹いて気絶してるよ!!」


M「はぁっ、はぁっ・・・ああっ、アンタの胸、柔らかくてむにむにしてて、とっても気持ちいいよ!」
P「んぁぁ、そこ弱いの・・・あんまり、触らないでぇ!」
私はあの後、私達をここに連れてきた少年と交代し激しくベッドで絡み合っている。彼は急所を探りながらじっくり私を責め立てていく・・・
N「んにゃー、まだ身体がビリビリシビレるニャ・・・それにしてもおみゃー達、ニャーよりも激しい感じニャー・・・」
M「当たり前だ、ここ数週間は抜いてなかったから。」
N「そうか、おみゃーも相当たまってたんだニャ。これだとあと10分ぐらいは持ちそうな気がするニャ。」
M「そう?じゃあ思いっきり楽しませてもらうよ!」
彼の肉棒が私の奥深くまで出し入れされている。そんな動きに耐え切れず、私の理性はすでに吹き飛んでしまっていた。
残るのは、快感に支配された自分の身体のみ・・・時折無意識に電撃を放ちながらさらに続く。
P「んぁぁ、もうっ、だめっ、とけちゃうっ!!(バリバリッ)」
M「うわぁ!しびれるぅ!!でも、とまらないっ!!!」電撃を食らってる彼は本能のままに腰を往復させていて、その動きは止まりそうにない。
M「うぁぁ、もうっ、だめぇ、でるぅっ!、!!!、っぁぁぁぁー!!!」
彼の逸物からどくん、どくんと白濁した粘液が吐き出されるが、それでも彼の腰の動きが止まらない。わずかな隙間から白っぽいどろどろがボタリ、ボタリ・・・
P「んぁぁぁぁ!!だめっ、出しながら突かないでぇ!!!」それでも続く激しい腰の動きに耐え切れず・・・
P「!!!、あぁっ、んぁぁぁぁっ!(バリバリッ)」最大クラスの電撃を放ち果てた私はそのまま意識が遥か彼方へと遠のいていった・・・


N「おおっ、気がついたニャ。2人とも大丈夫ニャ?」
M「ううっ、まだ痺れてる・・・」
N「やれやれ、ピカチュウの10まんボルトを食らってもやろうとするニャんて・・・おみゃーも好きなヤツだニャー。」
M「へへっ、相当溜まってたから、つい・・・」
P「うーん・・・あっ、身体が元に戻ってる・・・」
N「おお、どうやら木の実の効果がなくなったようだニャ。」
P「ああ、よかった・・・もうあんな木の実はこりごりだわ・・・」
M「僕も、さすがに痺れながらやるのはもう御免だ・・・」
N「ニャーはこういうのには慣れてるニャ。というわけでピカチュウ、もう1回・・・(バリバリッ)んにゃぁぁ!!」
P「調子に乗るんじゃないわよ!あのときの痛さ、今でも覚えてるんだか、ら・・・ねっ・・・」
とはいうものの、私の足腰はもうすでに立たない状態で、電撃を放った後にまたベッドにふにゃふにゃと倒れこんでしまった。
そしてそのまま私達は裸の状態で睡魔に襲われ、深い眠りについていった・・・

N「最高ニャ、おみゃーのが一番ニャーのと相性がいいニャ・・・」
M「うぁぁ、だめぇ、電撃は・・・勘弁してぇ・・・」
P「んぅっ・・・なかに・・・どぴゅどぴゅって・・・してるぅ・・・」

「あの3人・・・何ということを・・・私まで興奮してきた・・・ううっ!(どぴゅっ、どぴゅっ)」


Kさんの投稿の30作目はとうとう真打ち登場ですね(笑)
媚薬入りとは言え、かなり激しくやってますな〜
3人?明るく楽しく営んでいるのはいいことです(爆)
ありがとうございます〜

ぎゃらり〜へ