子供の寝てる間に・・・ 投稿者:K

「うー、トイレ、トイレ・・・んっ、あれは・・・クレインさんと母さん・・・こんな真夜中までリライブホールの調整やってるなんて大変だな・・・」
真夜中、尿意を感じてトイレに行こうとした俺は通路の一室から光が漏れ出してる部屋を見つけた。
その部屋は、いつも俺の母さんと亡くなった父さんの友人であるクレインさんが、ダークポケモンの閉ざされた心を開く研究をしている所だ。
「あらリュウト、まだ起きてたの?」
「別に、俺はただトイレに行こうと起きただけだよ。母さんこそこんな夜中まで起きてて大丈夫なの?」
「まぁ、失礼ね。母さんはリュウトとは違ってやることが山ほどあるのよ。」
「そう?じゃぁ、俺はトイレいったら寝るよ。それじゃクレインさん、おやすみ・・・」
「ああ、おやすみリュウト。」
そう言いつつ用を足したのはよかったのだが、自分の部屋に戻る途中、あの研究室のドアが閉まっていて、鍵がかかっていた。
俺は疑問に思ってドアに近づくと・・・何か聞こえてくる。母さんとクレインさんの会話のようだ。


「あぁ、やっと終わった・・・リライブホールの調整もこれで一区切りすんだわね、クレインさん・・・」
「えぇ・・・そうですね、リリアさん。私の友人でもあるあなたの旦那さんがやり残した事を、私たちは受け継いできました。それが今、ひとつの成果となって現れるんですね・・・」
「・・・そうね・・・」
「あっ、すいません・・・私としたことが、何か悪いことでも・・・」
「ううん・・・気にしなくていいわ、クレインさん。だって今はあなたもいるし、リュウトやマナちゃんも大きくなったし・・・」
「リリアさん・・・じゃあ・・・」
「まぁ、クレインさんったら・・・せっかちなんだから。」
「そんなことは無い、マナちゃんだってきっと弟か妹を欲しがってるはずですよ・・・」


この展開はもしかすると・・・そう感じた俺は、すぐに自分の部屋に戻った。
そして自分のパソコンを起動させると・・・あの部屋のカメラから映し出されているのは母さんとクレインさん。
間違いない、やる気だ・・・

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「・・・んっ、ダメよ、あわてちゃ・・・」
「大丈夫ですよ、リリアさん・・・ほら、もっと気を楽にしなきゃ。」
母さんの服の下にクレインさんの手が入り込む。そんなクレインさんの表情や手つきがいつもとは違う。優しさの中に真剣さが入り混じった感じだ。
その手が母さんの柔らかい胸へ伸びていく。数年前俺が母さんと一緒にお風呂に入ったときにしか見たことのない母さんの胸・・・それが今、モニターに映し出されていく・・・
「クレインさん、いけないわ・・・マナちゃんが起きちゃう・・・」
「気にしない、気にしない。ここは防音率99.9%。そう簡単に音は漏れませんよ。」
そう言いながらクレインさんの手が母さんの下半身へと伸びていく。しばらくして、くちゅくちゅと嫌らしい音が立ってきた。
「あっ、そこ、さわっちゃ、んうっ・・・」
「ほら、リリアさんのそこ、こんなに欲しがってる・・・こんなに濡れてますよ、ほら・・・」
服をずらざれて淫らな格好の母さん。俺の知ってるいつもの母さんの姿はそこにはもういなかった。
そんな母さんを見て興奮したのだろうか、クレインさんがズボンのファスナーを下ろして取り出したものは・・・俺のよりもさらに大きい、別人のような肉棒だった。
「クレインさん・・・そんなに大きくしちゃって・・・」
「リリアさん・・・私はやります。いつの日かあなたをもっと幸せにして、リュウトやマナちゃんのためにも!」
「んぁあ、クレイン、さんっ!」
母さんの下の穴・・・あの場所に入っていったクレインさんの肉棒。俺がマナとしたよりもかなりスムーズに入っていった感じがする。
しばらくすると、クレインさんの腰が動き出した。ずちゅ、ずちゅって音を立てながら時に激しく、時に繊細に動く。
「んあぁ、あっ、あぁっ・・・」
「リリアさん、あったかいです・・・こんなに欲しがってたんですね・・・」
そんな母さんとクレインさんを見ていた俺は、いつの間にか自分のを慰めていた。
「ううっ、母さん・・・クレインさん・・・嫌らしい・・・」
「あぁっ、だめぇ!そんなに激しくしちゃ!」
「はっ、はぁっ、私はあなたの旦那さんのような素晴らしい子を産ませて見せます!そのためにも、これくらいの激しさは当然ですっ!」
そう言いながら、クレインさんの腰が激しく動く。それを見ている俺はもう限界だ・・・
「うぁぁ、でっ、でるう!」どびゅ・・・!
「あぁっ、もう、いくぅっ!!、クレイン、さんっ、きてぇ!!!」
「くぅっ、リリア、さんっ!!!」びゅくん、びゅくん・・・


翌朝・・・
「おっはよー、おにいちゃん。あれ、どうしたの?目の下がなんかすごいけど・・・」
「あー、別にマナは気にしなくていいよ・・・」
「???、へんなの・・・」
昨日母さんとクレインさんのを見て、自慰行為までしたためか、俺の目の下にできてるクマ。完全に寝不足だ・・・
そして、同じように母さんとクレインさんにも・・・
「あれぇ?お母さんにもなんかできてるよぉ?それにクレインさんにも・・・」
「べっ、別になんでもないんだよ、マナちゃん。さっ、朝ごはんにしようか・・・」
「・・・変だなぁ・・・お母さんもクレインさんも、それにおにいちゃんもなんか隠してる・・・まぁ、いっか。」
俺と同じように、母さんやクレインさんも昨日あったことはマナには知られたくないようだ・・・でもあの激しさからすると、マナに妹か弟ができるのは時間の問題だな・・・そう考えながら俺は寝ぼけ眼をこすりながら朝食をとっていた・・


Kさんの投稿の29作目は秘密の営みですね(笑)
人妻というか未亡人えちは微妙に萌えますな…
見られちゃいけない、知られちゃいけないというのが興奮度アップです。
まあ、秘密ぶりでは子供たちの方が上手なのかもしれませんがー(爆)
ありがとうございます〜

ぎゃらり〜へ