ご主人様のGWは忙しい 投稿者:K
「ゴールデンウィーク・・・また今年もやってきたか・・・」
私にとって頭の痛い時期であるこの4月末から5月前半までの長い連休。この7日間は毎日のように依頼客の所へ出向かなければならない。
「ご主人様、どうされましたか?」
「・・・ジョーイ、お前はゴールデンウィーク中、何をして過ごす?」
「いつも通り、ご主人様の家の見張りです。でも、どうしてそんな質問を?」
「いや・・・何でもない・・・ところでジョーイ、私は明日から7日間仕事のためここを空ける・・・いつも通り、留守を頼むぞ。あと、私の連れにその7日間お前と一緒にいるように言ってある。」
「はい、かしこまりました。大変ですね・・・」
彼女の言うとおり、今回は大変である。なぜなら、依頼の場所はかなり離れ離れであるため。それでも、寝泊りできる場所はあるのだが・・・
「じゃあ行ってくる。留守を頼むぞ。」
M「留守番するんだから、お土産忘れないでよ!」
J「やっぱりそれか・・・」
S「君らしいね・・・」
「心配するな。ジョーイがお前たちのことを可愛がってくれるはずだ。・・・たっぷりとな・・・」
3人「・・・ゴクリ」
そんなやりとりを交わした私は、7日間の『戦い』に身を投じるため旅家を後にした・・・
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第一夜(前)
「助けてくれたことは礼を言う。・・・しかし、こんな場所で誰かに見られないか?」
「大丈夫だ、目撃者の記憶は私がすべて消す。この場所なら誰にも気づかれることはない。」
「それならいいんだが・・・」
ここは海の神の伝説で知られる絶海の孤島。この女性が1人目の依頼人である。彼女が謎のコレクターを名乗る男に捕らえられていたため、救出するのが大変であった。
そんな彼女と海中での行為・・・すこしやりづらいがこれも彼女の要望だったりする。
「んっ、ああっ・・・」海中の抵抗感に戸惑いながらも彼女の穴に指を絡めていく。
「捕らえられた時は、散々やられたんだろうな・・・」
「あの時は酷かった・・・孕まなかったのが奇跡と思えるくらいだ・・・あっ、あふぅ・・・」指をかき回しながら彼女と会話を交わす私。彼女の体温が指から伝わってくる。
「ここはどうだ?」彼女の胸の先端をつまんでやると、胸の鼓動が高まっていくのを感じた。彼女の急所はここか・・・
「あぁっ、ふあっ、そこっ、いいっ!」喘ぐ彼女の表情はなんとも可愛らしい。海の神と言われる彼女とはいえ、こういうやり方にはまだ順応できてないようだ。
「そんなに気持ちいいか?」「ああ、とても・・・いい・・・」
「しかし、私はまだまだこれからだが・・・大丈夫のようだな。」
「お前のが・・・早く欲しい・・・」
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第一夜(後)
「そうか・・・では、いくぞ・・・」
よほど欲しがってたのか、彼女の中に私の逸物はすんなりと納まった。やはり海中にいるため少し動きにさしつかわる部分はあるが、それ以外は問題ないだろう。
「ああっ・・・私の中に入ってる・・・お前のが・・・」
つなぎ目を見て顔を赤らめる彼女。それを見つつ、私の腰が動く。
「少しやりにくいな・・・」
「んくうっ、気に、するな、じきに慣れ、あふぅ!」
水中での慣れない動きに少し戸惑いながらも、彼女の感じ方に合わせて腰を振る。
「ああっ!もっと!もっとだ!」
散々あの男にやられたはずなのに、よく締まる彼女の膣内。彼女の要求も、次第に激しさを増していく。
「くっ、もう来たか・・・すまぬっ、いくぞ!」
「ふあっ、ああぁああぁっ!」
彼女の中に入っていた私の逸物からもう白濁が出てしまった。水中での行為は慣れないせいか、限界が近づくのも陸上よりも早い。
「もう出てしまった・・・すまない。」水の上に浮かんでいる白濁を見ながら彼女に話し掛ける。
「大丈夫だ・・・これからが本番ではないか。」私との行為に息を荒くしながら彼女が言葉を返す。
「そうだな・・・では、続けるか・・・」
その夜、私は3発水中で頑張り続けた。途中、誰かに見られてしまったが、幸い刺激が強すぎたせいか目撃者は気絶して水上に浮かんでいた。
こうして、明日への期待と不安を連ねながらも、1日目の夜は過ぎていった・・・
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第二夜(前)
「今日の依頼はここか・・・」
2日目の夜、私は広大な敷地の上空から依頼人の家を見下ろしているところだった。
「あの3人から一滴も残らず搾り取ったというからな・・・用心しなければ・・・」
依頼客の少女の噂は以前にも聞いたことがあり、同業者の間では誰もが恐れをなして近づかないという。いったいどんな人物なのだろうか・・・さすがの私も少し冷静にはいられなくなってきた。
そんな複雑な心境のままで、私は窓から依頼客の部屋へ入った。
「お兄さん、待ってたよ。」
私の目に映りこんできたもの、それは年齢8歳前後の可愛らしい少女であった。
「お前が依頼人のスノードン家の一人娘か?」
「うん、そうだよ。」
こんなまだ幼女ともいえる娘が私に依頼をしたというのか?さすがの私もただのイタズラではないか、と思った。
子供の相手は私は受け付けない主義なので、次の依頼に備えてここから出よう・・・
「悪いが、お前ではまだ早すぎる。あと五年したらもう一度来る。」
そう言って私がこの部屋を出ようとすると、あの少女目の前に立ちはだかった。
「やっぱり。この台詞、もう12回もあたしは聞いたわ。お兄さん、今から見る光景に驚いたら一滴残らず搾り取っちゃうからね!」
子供のくせに恐ろしいことを言う、という考えは次の瞬間かき消された。彼女は光に包まれ、あっという間に18歳前後の立派な大人の体に変身したのである!
「これは・・・」私の口は開いたままふさがらない状態だった。
「あっ、驚いてる!お兄さん、約束どおり搾り取っちゃうから覚悟してね!」驚愕した私に、悪魔のような笑顔を見せる彼女。
やはりあの噂は本当だったようだ・・・
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第二夜(後)
(しかし、こんなことが実際にあり得るだろうか・・・何か外部から力が働いてることは間違いないが・・・)
両腕は縄をベッドにくくりつけられた状態で、今の状況を私はあくまでも冷静に分析した。
無論、服は脱がされて裸の状態。あの3人も恐らくこのような目にあったに違いない。
「あたしを子供扱いするからこういう風になるのよ。他の男もみんなそうだったわ・・・」
「・・・そうか・・・すまない、さっきは悪かった・・・」
彼女は服を脱いで私に四つんばいの状態で近づく。生暖かい吐息、紅潮する頬、艶かしい肢体・・・どれをとっても元が6〜8歳前後の少女とは思えない。
「ううん、いいの。こうしてあなたのアレ、たっぷり搾り取れるんだから・・・」
やはり精神年齢は子供の彼女。一言一言が何か恐ろしい感じだ。
「・・・」彼女の言動に多少沈黙気味の私は、これからどうしていいのかよく判らなかった・・・
・・・それからというものの、行為のペースは終始彼女が握りっぱなしであった。
「ふあっ、ああっ、いいっ!・・・んあっ、いくぅ!」
彼女の技術は卓越しており、同業者の間で出回ってた噂は本当であった。こんな少女が一体いつの間に覚えたのだろうか?
「・・・くぅっ、また、きたっ!」
彼女の中にこれまで5回出してしまっている私。またも辛抱たまらず・・・
「あはぁぁん、これで6発目ッ!」
正直言って、かなりキツイ。これでは明日の仕事にさしつかわる・・・
と思ってた矢先、彼女は満足そうな表情で私の元へ倒れこんだ。もちろん、私の逸物は入ったまま。
「やはり、この娘もまだまだ子供、か・・・ふぅ。」
彼女は深い眠りについている。寝言も発し、私に抱きつきながら・・・
「・・・あたし、幸せ・・・もっと・・・もっと・・・」
何の夢を見ているのだろう・・・と考えつつも、私はその場を離れた。
そして、可愛い寝顔の彼女に服を着せてやり、布団をかけてあげた私はふらつきながらも静かにこの家を後にした・・・
「ミー・スノードン・・・この娘は私のブラックリストに載せておかなければ・・・」
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第三夜
「・・・気持ちいい・・・なかなか無いものだな、このような水は・・・」
木々が深く生い茂る森の中の湖で、私は水上に身体を浮かべていた。この湖にいると、昨日までの疲れが嘘のように消えていく・・・
「気に入った?この水は森の生き物たちがいつも生活に利用してる水。ある程度疲れもとれるわ。」
今日の依頼客は、森の茂みから現れたいかにも清純な若い女性。彼女は北風の化身と人々に称えられ、汚れた水を浄化する能力を持っている。
「ああ、すまない・・・私のようなよそ者が・・・」
「気にしなくていいのよ。今日はゆっくりしてくといいわ。これから私の分もあるし、明日のためにもね・・・」
「まあ、それもそうだな・・・」物音一つ聞こえない森の中で、私は水の流れに身を任せていた・・・
そして、湖から上がって精力が満たされた状態で、着々と依頼をこなしていく・・・
「なんだか・・・身体が軽く感じる・・・」
いつも以上に腰の動きがよい。やはりあの湖の効果は本物だ。
「はぁっ、あぁん!・・・い、いいっ!」「お前の・・・護る湖だけあるな・・・・はあっ、はあっ・・・」
森の奥深くに私と彼女の声が響き渡る。二人だけの時間は抑えきれない快感のせいか、いつも以上に短く感じる。
「ああっ、だめぇ、い、・・・っああぁぁああぁん!」
「くうっ、締まるっ・・・!」
吐精された白濁も、いつも以上に多いものだった。彼女の小さい膣内に納まりきらなかった私の白濁は、ボタボタと垂れ落ちた。
「この湖の力・・・やはり只者ではなかったな・・・」
「でしょ?はぁっ、はぁっ・・・」彼女の表情もとても満足感あふれるものであった。
今夜は明日に備えるため、2発で切り上げた私。体力、精力ともに充実した状態であと4日間の旅が続く・・・
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第四夜(前)
久しぶりだな、今日は私の妹にどんな用件だ?」
「今日か?お前の妹から依頼を受けたから、これから会うつもりで来た。」
この街ですれ違った男と私は昼から軽く飲んでいた。彼の妹はもうすっかり私の常連相手になっていて、今日この島に来たのも彼女の依頼のためだ。
「お前、酒は飲めるほうか?」
「私か?妹に比べれば多少は飲めるほうだな。」グラスの酒を転がしながら男と語り合う私。
「そうか・・・そういえば、他の連中は今週はゴールデンウィーク、なんていってるんだが・・・お前はどう過ごしてる?」
「どうした?いきなりそんな話なんかして・・・」
「いや、何でもない・・・」私はため息混じりに酒をあおる。
「お前、昨日はどうしてたんだ?」「昨日か?昨日というより、3日前からずっと仕事だ。」
「その仕事というのは、あと何日続いてる?」「明日、あさってと依頼があり、その次の日に家に帰れる。」
「お前はゴールデンウィーク、ずっと仕事か・・・」「ああ・・・」
「まあ、今日は考えすぎず飲んでいくといい。」彼は私に酒を勧めた。
「ああ、すまない・・・」それを受け取る私。
そんな感じで、夜になるまで私と彼は酒を酌み交わしていた・・・
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第四夜(後)
今宵の常連依頼客は、少し変わっていた。
「ほらほらー、どうしたの?」
「お前・・・今日はいつもよりも積極的じゃないか?」
「えー、そんなことないよぉ。」
今日の依頼客である彼女との行為をやって感じたのだが、とにかく彼女がよく動く。
いつもなら私がリードする方なのだが、今日はその逆だ。少し酔ってるせいだろうか・・・?いつもと口調が違うし・・・
「今夜は私がとーっても気持ちいい気分にしてあげるからね。」
「それは・・・ありがたいが・・・」困惑した表情の私を見つめながら笑顔で彼女は腰を動かしていく。
「んふっ・・・んあっ、とっても・・・いいよぉ・・・」その表情からは、ほとばしる彼女の感情が浮き彫りだ。しかも、いつもより激しい。
「・・・ううっ、で、出そう・・・!」激しさを増す彼女の腰に、私の忍耐は早くも弾けてしまう。まあ、少し酔ってるせいもあるが・・・
「あはぁん!たっぷり出たぁ!」吐き出された私の白濁を一心に受け止める彼女。ここまで積極的だと、少し疑いたくなってくる。
(もしかして・・・酒か?)そう言えば、彼女の吐息は少し酒混じりの香りがした。気分を高揚させる効果も兼ね合わせてる酒。まさか・・・
「お前、何か飲んだ覚えはあるか?」
「うーん、兄さんにおいしいお水飲んでから行け、って言われたけど・・・」
「やっぱりそうか・・・」「んー、どうしたの?」
「いや、何でもない、続けようか・・・」
結局、この日私は彼女に5発吸い出されてしまい、行為のペースは2日目に続いて相手の方が終始握っていた。
そしてすべてが終わり、彼女の元を離れようとしたとき、私の前にあの男が現れた。
「私の妹、今夜はどうだった?」
「満足そうな表情だった。お前にまんまとハメられたな、今日は・・・」
「お前には前から貸しを作ってたからな。これで1つ、返させてもらった。」
「・・・そう言えばそうだった・・・お前の妹、酒には弱いようだな・・・」
「ああ、私もひどい目にあった覚えがある。続きは、呑みながら話すか?」
「そうさせてもらうとするか・・・」
こうして今日の夜は更けていく。彼と私の二人で酒を交えながら・・・
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第五夜
「・・・んんっ、上手いじゃないのさ、アンタ・・・」
「今日はお前のような女性からか・・・珍しいな、こんな依頼は。」
この世に災いが起こるときに現れる、と言われる彼女からの依頼をこなす私は誰も手を加えていないような広大な岩山にいた。彼女は特別な事情がない限りはあまり人里に下りるほうではないので、こういう客からの依頼はなかなか機会がない。
「それにしても、なぜ私に依頼を?」
「最近はこの周辺にあまり上手い男がいなくてね・・・アタシもなんかムラムラしてたから・・・」
「それなら、他の男でも良かったんじゃないか?」彼女の女陰を刺激しながら話し掛ける私。
「そうかい?でも、最近はアンタの噂が凄くてね・・・こんな所まで飛び交ってるのさ・・・んっ・・・」
「そうか・・・ところで、どうだ?私の技術は・・・」
「凄くいいよ・・・こんな快感・・・何年振りかねぇ・・・んあっ・・・」
彼女の女陰は私が見てもわかるようにかなり濡れている。かなり待ち望んでいたようだ・・・
「それでは・・・遠慮なくいかせてもらおう。」
私の逸物は驚くほどすんなり彼女の中に収まった。今回の旅の中ではかなり容易に。
「・・・んふうっ・・・とってもいいよ・・・アンタの・・・」
心底気持ちよさそうな彼女。そんな彼女をいたわるように腰を動かす。
「はあっ、はあっ、んああっ!」
「なかなか良く締まる・・・ロクな男がいないんだな、ここは・・・」
「ああぁっ、いいっ!・・・もっとぉ!」
私の逸物を包み込む男性履歴の少ない彼女の膣内の感触。感情が高ぶるほど彼女の中はさらに収縮していく。
「・・・くうっ、そろそろ行くぞ・・・!」そして、彼女の膣内の収縮が最大に達したところで・・・
「んあぁっ、いくっ!・・・んああぁぁぁぁぁっ!」
彼女の膣内に熱い白濁を注ぎ込む私。それを彼女は体を痙攣させながらも受け止めた。
その後、私は彼女に3発熱いのをお見舞いした。それを彼女はどれもしっかりと、待ち焦がれたかのように受け入れていた・・・
「今日は最高だったよ。またやりたいね、アンタとは・・・」行為が終わり、彼女が私に話し掛ける。
「そうか。それはそれでありがたいな。」
「今度はアタシの仲間を呼んでもいいかい?結構いるんだけど。」
「何人くらいいる?」「そうだね・・・20人くらい・・・」
「・・・また凄い人数だな。何日かかるか・・・」
「ふふっ、冗談だよ。それじゃ、気が向いたときにまた頼むよ・・・」
そう言って彼女は私の元を去っていった。彼女の表情は、確かに満足そうな笑顔であった・・・
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第六夜
「ほう、今回私が依頼した男がお前か。」
いかにもプライドが高そうな女性だな・・・、と私が思った彼女が今回の旅の最後の依頼客だ。しかも、ここは雲海を抜けた大空の真っ只中。空を飛べる私だからこその依頼である。
「それでは、早速頼むぞ。」
「ずいぶんとせっかちなお方だ。相当欲しいんだな・・・」
「そっ、そんなわけない!」私の発言に思わず顔を赤らめる女性。
そんな彼女の衣服に手をかけつつ、背後に回った私は衣服の下から愛撫を施す。
「女の身体は嘘をつかない。この濡れ具合だと、かなりたまってたんだな・・・」
「なっ、なにを・・・んっ・・・」
「無理はいけない、もう少し気を楽にしてもいいはずだ。」
「そうか・・・?、んあっ・・・」「そう、そんな感じ。」
彼女も次第に私のペースに巻き込まれてきた。少し勢いづいた私は彼女の豊満な胸に手を伸ばす。
「あっ、だめ・・・そこ、は・・・ふあっ!」胸先を刺激すると彼女の喘ぎ声が遠くまで響き渡る。
「意外と敏感なんだな。もうこんなに濡れてるぞ・・・」彼女の秘所は腕に溢れんばかりの蜜がとろとろと出てきている。それを丁寧に舐めとりつつ私が言う。
「その表情だと、もう我慢できなくて欲しいのか?」
「はー・・・、はー・・・、ダメ、我慢、できない・・・」
「幸い、こちらも準備万端だ。早速いくぞ・・・」
彼女の湿った中に私の逸物が入り込む。彼女のほうも準備万端だったようで、昨日並みの容易さだ。
「はぁあ、あっ、あっ・・・」私が腰を動かすと、彼女はいい声で鳴いてくれる。
「大空のど真ん中でやるというのも、なかなか機会がないな・・・」
快感に浸る彼女を見ながら腰を振る私。
「んああぁぁっ、だめぇ、敏感、だからぁ!」私の激しさに耐え切れないのか、彼女の声が響き渡る。
「・・・よし、そろそろいくぞ!」
しばらくして、私が限界に達したことを彼女に告げた。
「ああっ、きもちいいっ、いくぅ!、!!!、ふあぁああぁあん!」
それに相応して彼女の膣内が収縮する。
「・・・くうっ!」この収縮に耐え切れず、私の熱い塊が彼女の中を侵食した。結合部から彼女が受け止められなかった私の白濁が垂れ落ちる。
「大丈夫か?」「・・・ああ、大丈夫・・・もう一回・・・やるぞ・・・」
「そうか。無理はするなよ・・・」この日、3発彼女の中に出した私だが、行為が終わった後に虹色アフロの男に怒られた。理由は、うるさくて眠れないからだそうだ・・・
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帰路
次の日、私は家路を急いでいた。
「あの3人、しっかり留守番してただろうか・・・」そんなことを考えつつ私の家に着いたのは午後6時ごろ。
「久しぶりの我が家だな・・・んっ、何か聞こえてくる。」女性の喘ぎ声だろうか、ジョーイの寝室から妙な音が聞こえてくる。
「どうですか、僕の技術はっ?!」
「ああっ、すごいっ!いいっ!」
寝室のドアを空けた私は驚愕した。あの3人とジョーイと一緒にやってるのである。
「こっ、これは一体・・・」
S「あっ、おかえりなさい・・・」
J「頂いちゃってます・・・」
3人とジョーイの留守番生活、何があったのかはまた別の話で・・・
Kさんの投稿はミュウツーですね〜
ミュウツーの妄想ねたの相手は順番に…
第一夜・女体化ルギア
第二夜・ミー
第三夜・女体化スイクン
第四夜・ラティアス
第五夜・女体化アブソル
第六夜・女体化レックウザ
ということで、全くもっておつかれ様ですな(爆)
楽しいようでいて、冷静に考えればとてつもなく辛いお仕事のような気がしますよー(笑)
ありがとうございます〜