アナザーバトル・イン・ザ・スカイ 投稿者:K

「フッ、勝負あったな。」身動きの取れない女性を見て男が言う。
「くっ、不覚を取ったか・・・」悔しそうな表情で彼女が言葉を返す。
「これで私とお前との対戦成績は13勝12敗1分・・・やっと勝ち越せたわけだ。」
「お前みたいなよそ者に私が負け越すとは・・・仕方ない、約束は守らなければな。・・・好きにするがいい。」
「ほう、素直だな。では遠慮なくいただくとしよう。」そういった男の手先が触手に変わった。
その触手で彼は彼女の衣服を剥ぎ取っていく。「優しくだぞ・・・」
「お前に言われずとも、そうやっている。」彼は彼女の上の衣服を剥ぎ取ると、触手の先端で豊満な胸先を伝い始めた。
「・・・ッッ、くすぐったい・・・」
「少しは我慢しろ。」少しづつ彼女が感じてきているところで胸先に舌を絡めつつ、その手先は下半身へ移していく。
「あっ・・・あふっ・・・」
「何だ、もうこんなに濡れていたのか?相当たまってたか・・・」
「お、お前がそんなイヤらしい手つきでするから・・・ひゃあん!」急所をつかれた彼女が声を上げる。
「そう強がるな、お前の身体は正直だからな。」そう言い彼は彼女の唇を塞いだ。
「んふう、むぐう!」身体をくねらせながら彼女は彼の舌を絡め、身体をびくびくと痙攣させた。
「ああっ、はあっ・・・」「大丈夫か?」
「ああ。ほら、次いくぞ、次。」「やる気だな。」
「このままイかされっ放しでは、私の誇りに関わるからな・・・」

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「・・・うっ!(どぴゅっ、どぴゅっ)」
「ほう、お前もかなり溜まってたんだな。しかし、この私に顔射とは・・・なめられたものだ。」
顔に彼の白濁をかけられた彼女が言う。
「ここ数ヶ月は自己処理すらしてなかったからな・・・」
「それは意外だな。それならもっと私が射精させてやろうか?」
「悪いが、そうはいかない。あの勝負に勝ったのは私だから、主導権は私が握っているはずだ。」
「そうか・・・ならあとはお前に任せる。」彼女が自ら開けた秘所からは溢れんばかりの愛液で満たされていた。
「それでは遠慮なく・・・」彼の肉棒は彼女の膣内が濡れてるせいか、驚くほどすんなりと入った。
「私がしてきた中で、これを受け止められるのはお前だけだ。」彼は腰を動かしながら言った。悩ましい彼女の吐息がこの大空に響き渡る。
「・・・っっ、あふう・・・!!」彼女の喘ぎ声が時間がたつことに連れて激しさを増す。
「それでは・・・これはどうだ?」彼の触手が彼女の尻穴と胸を刺激すると、彼女は急に声を張り上げた。
「っあああっ!そこ、は、だめえ!弱いのお!」淡い緑の長髪を振り回しながら彼女の声が響き渡った。
それに対応して彼の腰の動きが激しさを増していく。
「いくぞ、残さず受け止めろ!」彼女の膣内に彼の滾るような白濁が流れ込んだ瞬間、彼女は上体をのけぞらせた。
「!!!、ああっ、あはああぁぁぁん!」彼女が張り上げた声は以前とは全く違う、成熟した女性の艶かしさを含んだ声であった。
「・・・どうした?さっきまでの威厳が嘘のようにないじゃないか。」少し息を荒くしながら彼が言う。
「お前が・・・そこまでやるとは・・・思わなかった・・・はあっ、はあっ・・・」
「そうか。じゃあもう1回だな。」「いいだろう。今度は負けんぞ!」彼の言葉が彼女を奮起させた。
この2人による天空での激しい勝負、おそらくこれからも続くだろう・・・



「おいっ、そこのイチャイチャしてるお前達!」
「なん・・・!!!」
「・・・かかった・・・(怒)」そう言うのはは虹色アフロの男。
どうやら彼の白濁が頭にかかったらしい。
その後、アフロが放った火炎で、2人は黒焦げにされたという・・・



Kさんの4月分最初の投稿は、デオキシス×女体化レックウザですか〜
空でヤっちゃってますが、確かに下にいたらとんでもないですよね(爆)
どろーり垂れちゃってるのがかかったら、やっぱり怒りますね(笑)
災難です。
ありがとうございます〜

ぎゃらり〜へ