襲撃と電撃のホワイトデー 投稿者:K

「あーあ、世間はホワイトデーって言うのに、ニャーは1個もチョコもらってないからお返しなんてできないのニャ。」
そう言うのは途中、仲間とはぐれてしまった1人の少年。
何とか見つけ出そうと街を歩いてた矢先、ホワイトデーの看板に目がついた。
「それにしても、アイツ達どこに言ったニャー?早く探さないと日が暮れるし・・・」
「いたいた、今日のターゲット。」
「シッ、声が大きい。」
そんな彼を路地裏から見つめる2人の少女の影。
彼に気配を気づかれることなく、確実にその距離を縮めている。
「・・・んっ?さっきから誰かにつけられてる感じが・・・きっと気のせいだニャ。」
いつのまにかこの街の路地裏に迷い込んだ彼の後ろで物音がした。
その物音は、彼女達によるものだ。
「もう、ドジなんだから・・・姉さん。」
「いたた・・・ごめん。」
彼女達は気を取り直して彼の跡をつける。
「えっ、行き止まりニャ?仕方ない、ほかの道を探すニャ・・・」
彼がそう言って後ろを振り向くと、そこにはあの姉妹がいた。しかも彼をニタリと見つめている。
「おっ、おみゃー等誰(バリバリッ)・・・」
「うふっ、1丁上がり。さっ、運ぶわよ。」
「さすが姉さん、ここんとこだけは完璧よね。」
「ここんとこだけ、は余計よ。」
そう言いながら彼女達は先ほどの電撃で気絶した彼を運んでいった・・・

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「???、ここはどこニャ?」
目を覚ました少年はなんとも不思議な場所にいた。
どこかの倉庫を改造して作ったと思われる所であるが、あたりが一面じゅうピンク色。
そしていたるところに置いてある大小様々なぬいぐるみの数々。
「何か、不気味だニャ・・・とりあえずここをでにゃきゃ・・・うっ、動けないニャ。」
彼は腕をベッドにくくりつけられた状態になっていた。
そのとき、ドアが開いた。そこから現れたのは彼を気絶させた彼女たちであった。
「こんばんは〜、今日の標的ちゃん。」
「おっ、おみゃー等、ニャーをどうするつもりニャ!」
「どうするって、あたし達が貴方をいただくんじゃないの。」
「やつ、やめるニャ、ニャーを食ったってマズイだけニャ!」
「そうやって抵抗するほど、頂きがいがあるわァ・・・」
「姉さん、そんな事言ってないで、さっさとやりましょうよ。」
「それもそうね。覚悟はいいかしら・・・?」
「大丈夫、貴方を本当に食べるわけじゃないから。」
「じゃあ、頂くってどんな風に・・・ほおうっ!」

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彼女たちは間髪入れずに彼の逸物を取り出して舐め始めた。
この攻撃、彼は気に入っているようだ。
「にょ、にゃほお!これならオールOKだニャ!」
「だ、そうよ、姉さん。」
「そう?じゃあ・・・」
今度は姉の方が彼の上半身を、妹の方が下半身にまわり、なんとも嫌らしい舌遣いで彼の男心を刺激する。
「こんな快感、何年ぶりかニャ〜。おっ、もう出そうだニャ!」
「(どくん、どくん)ひゃあん、いっぱい出てる!」
「ああ〜っ、いいなー。今度は私に下のほうやらせてよお。もうこんなに濡れてるんだからあ・・・」
そう言いながら姉のほうは妹と場所を交代し、そのしかっり濡れた秘所に彼のモノをずにゅーうといった感じで収めていった。
「うひょー、最高ニャ・・・」
「あなたのアレ、とことん絞りつくしちゃうわよ・・・」
姉は腰を動かし始めた。それを羨ましそうに見ている妹。
「姉さん、いいな、・・・んっ、ふう・・・」
快感を味わっている姉を見ながら彼女も自慰行為を始めた。
「あっ、あっ、いいっ、もっとお!」
「んあっ、あっ、ふあっ・・・!!!」
一方は腰を動かし、もう一方は陰核をいじって快感を味わっている。その姿は大人の女性顔負けだ。そして・・・
「にゃはっ、そろそろ出そうニャ!」
「(どぷっ、どぷっ)!!!、あはぁん!どぴゅどぴゅしてるう!」
「(びくんっ)っはああぁぁん!」2人は同時に絶頂った。そして、姉のほうが彼のモノを抜き取ると、彼の白濁が滴り落ちてきた。

(あー、気持ちいいニャ・・・もしかすると、これは神様がくれたニャーへのホワイトデープレゼントニャ。それだったら・・・)
「ああ、貴方よかったわ。こんな快感、久しぶりよ・・・」
「姉さんだけずるいわ、もう。さあ、今度はあたしの番・・・(ブチッ、ずぷっ)!!!、いやああああぁぁぁ!」
彼は自分のするどい爪で縛っていた縄を切り、一目散に妹の方にその逸物を入れたのである。しかも、彼女の未開拓である尻穴に。
「にゃははは、おみゃー等はニャーのホワイトデープレゼントニャ!だとしたらとことん頂いちゃうのニャ!」
「・・・嘘、でしょ・・・」
「ああ・・・姉さん、助けて・・・」
「おみゃー等、ニャーを本気でイかそうなんて10年早いニャ!代わりにニャーが気持ちいいことたっぷりしてあげるから覚悟するニャ!」
「いやああぁぁぁ、だれかたすけてええぇぇ!!!!」
その日の夜、この建物からは1番中媚声が上がったという・・・



Kさんの投稿はポ○モンの女体化ピチュー姉妹×ニャースです。
ホワイトデーということで、たっぷりとホワイトを注ぎ込んでいますね(核爆)
まあ、ニャースの勘違いは置いといて(笑)
ありがとうございます〜

ぎゃらり〜へ